《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち) [東京都葛飾区・水元公園] 編 ・・・ (第2グループ) |
■【か行・・・2組】 - (犬種) 『キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬』 (イギリス) ◆Dogs in the World・・・ [Cavalier King Charles Spaniel] − (England) |
■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。 |
【★】印は、まだ未掲載の犬種です。
彼等との出会いの情報を集めております。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
■【か行・・・2組】(犬種) 『キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬』 ・・・ 【か行・・・2組】 (Cavalier King Charles Spaniel)・・・[イギリス] |
「ふう」ちゃん・・・[か行・・・2組]−(A),(B) |
【キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬】 ・「ふう」ちゃん・ 女の子 [か行・・・2組−(A)・・・@番] [14歳 ---10Kg] ★【拡大画像】 「ふう」ちゃんは好奇心が強く、人間も大好きで思慮深い。 (2017年6月・中旬) |
【キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬】 ・「ふう」ちゃん・ 女の子 [か行・・・2組−(A)・・・A番] [14歳 ---10Kg] ★【拡大画像】 「ふう」ちゃんは落ち着いて穏やかな女の子。 (2017年6月・中旬) |
【キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬】 ・「ゆい」ちゃん・ 女の子 [か行・・・2組−(B)・・・@番] [14歳 ---10Kg] ★【拡大画像】 「ゆい」ちゃんも気立てが良く、穏やかでお茶目なところもある女の子。 (2017年6月・中旬) |
【キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬】 ・「ゆい」ちゃん・ 女の子 [か行・・・2組−(B)・・・A番] [14歳 ---10Kg] ★【拡大画像】 この犬種はとても性格が穏やかで、育て易いとのことだった。 (2017年6月・中旬) |
【キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬】 ・「ゆい」ちゃん・ 女の子 [か行・・・2組−(B)・・・B番] [14歳 ---10Kg] ★【拡大画像】 二人とも穏やかで行儀が良く、愛らしい。 (2017年6月・中旬) |
【キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬】 ・「ゆい」ちゃん・ 女の子 [か行・・・2組−(B)・・・C番] [14歳 ---10Kg] ★【拡大画像】 「ゆい」ちゃんの被毛は柔らかで滑らかで、光沢がある。 (2017年6月・中旬) |
【キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬】 ・「ゆい」ちゃん・ 女の子 [か行・・・2組−(B)・・・D番] [14歳 ---10Kg] ★【拡大画像】 二人ともフレンドリーで可愛らしい女の子である。 (2017年6月・中旬) |
【キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬】 ・「ゆい」ちゃんと「ふう」ちゃん・ 女の子 [か行・・・2組−(A),(B)・・・@番] ★【拡大画像】 血縁は無いが、仲の良い家族姉妹である。 (2017年6月・中旬) |
【キャバリア・キング・チャールズ・スパーニエル犬】 ・「ゆい」ちゃんと「ふう」ちゃん・ 女の子 [か行・・・2組−(A),(B)・・・A番] ★【拡大画像】 二人とも穏やかな性格で、とっても利口な女の子である。 (2017年6月・中旬) |
[▲ ページのトップに戻る] |
※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
[▲ ページのトップに戻る] |
《 「犬の総合」・ [目次ページ] に戻る 》 |
《 「水元公園の犬」の ・ [目次ページ] に戻る 》 |