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 《うちの犬・家族のアルバム》    by  熊五郎パパ  
(水元公園で出会ったワンちゃんたち)

東京都・葛飾区「水元公園」 編 ・・・ (第2グループ)



【く行 ・・・2組】 - (犬種)・ 『グレート・ピレニーズ犬』  (スイス、フランス)

 ◆Dogs in the World・・・ [Great Pyreness] −(FRANCE)



■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。
   【★】印は、まだ未掲載の犬種です。  彼等との出会いの情報を集めております。
 
   (注): ワンちゃんの画像が 下の方にある場合はゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。




(犬種)-《グレート・ピレニーズ犬》 - - - 【く行・・・[2組] - [A] 】
  (Great Pyreness) ・・・[フランス・スイス]



     ◆『チョビ』 君    [く行・・・2組−(A)]


【グレート・ピレニーズ犬】     [2組]・・・[A]---@番
 『チョビ』ちゃん ・・・ [10歳位    (女の子)]                         ◆【拡大画像】

 『チョビ』ちゃんは縫いぐるみみたいに圧倒的な可愛さである。
 犬好きなら一度は飼ってみたいワンちゃんである。  (2015年6月)
【グレート・ピレニーズ犬】     [2組]・・・[A]---A番
 『チョビ』ちゃん ・・・ [10歳位    (女の子)]                         ◆【拡大画像】

 ふさふさした美しい毛並、澄んだ瞳が素晴らしい。 (2015年6月)
 余りにも可愛くて、思い切り抱きしめさせて貰い、感動しました。


【グレート・ピレニーズ犬】     [2組]・・・[A]---B番
 『チョビ』ちゃん ・・・ [10歳位    (女の子)]                         ◆【拡大画像】

 グレート・ピレニーズ犬はフランス-ピレネー山脈の出身で平和主義者で
 あるが、元々は狼と闘った犬なので喧嘩は強い犬である。 (2015年6月)
【グレート・ピレニーズ犬】     [2組]・・・[A]---C番
 『チョビ』ちゃん ・・・ [10歳位    (女の子)]                         ◆【拡大画像】

 『チョビ』ちゃんは吠えないし、聡明で、いつもおっとりと構え、泰然自若と
 して いる。 (2015年6月)


【グレート・ピレニーズ犬】     [2組]・・・[A]---D番
 『チョビ』ちゃん ・・・ [10歳位    (女の子)]                         ◆【拡大画像】

 『チョビ』チョビちゃんとノンちゃんの二人は家族であり、とても仲が良い。
   (2015年6月)
【グレート・ピレニーズ犬】     [2組]・・・[A]---E番
 『チョビ』ちゃん ・・・ [10歳位    (女の子)]                         ◆【拡大画像】

 『チョビ』ちゃんはおしとやかだが、寝る時は、ご主人にお尻を向けて寝る。
 これはご主人を外敵から壁になって守ろうとしているからである。
【グレート・ピレニーズ犬】     [2組]・・・[A]---F番
 『チョビ』ちゃん ・・・ [10歳位    (女の子)]

 黄昏時、家族3人は家路を急ぐ。
 ノッシ、ノッシと歩く、後ろ姿がまた、格別に可愛い。 (2015年6月)


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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。




《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》
 
【保護犬について】
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。
 
【捨て犬、捨て猫について】
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して
ください。
 
【犬や猫の寿命について】
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。
 
【飼い主の責任について】
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。
 
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、
正当性はありません。
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。
 
【環境省の統計】
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の
17万5千匹は”殺処分”となっております。


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