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 《うちの犬・家族のアルバム》    by  熊五郎パパ  
(水元公園で出会ったワンちゃんたち)

東京都葛飾区「水元公園」 編 ・・・ (第6グループ)



【ほ行 ・・・3組】 - (犬種)・ 『ポメラニアン犬』  (ドイツ)

  ◆Dogs in the World・・・ [Pomeranian] −(Germany)



画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。
   【★】印は、まだ未掲載の犬種です。  彼等との出会いの情報を集めております。
 
   (注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。




【ほ行・・・6組】(犬種)---『ポメラニアン犬』
 (Pomeranian)
・・・[ドイツ]



    ◆「モカ」君     [ほ行・・・3組]−(A)


【ポメラニアン犬】    【 ほ行・・・[3組]−(A)・・・@番 】
 ・「モカ」君 ・・・ ( 男の子 -- 7歳)                                ◆【拡大画像】

 「モカ」君は骨格がしっかりとしていて、足腰が強く、体重が8.5Kgもある。
 ポメラニアン犬としてはかなり大柄なタイプである。     (2017年10月・上旬)
 
【ポメラニアン犬】    【 ほ行・・・[3組]−(A)・・・A番 】
 ・「モカ」君 ・・・ ( 男の子 -- 7歳)                                ◆【拡大画像】

 「モカ」君は性格は鷹揚でフレンドリーな気質で、この公園では犬にも、
 人間にも好かれ、ファンが多く、皆のアイドル的存在である。
  (2017年10月・上旬)


【ポメラニアン犬】    【 ほ行・・・[3組]−(A)・・・B番 】
 ・「モカ」君 ・・・ ( 男の子 -- 7歳)                                ◆【拡大画像】

 「モカ」君は器量が大きく、何事にも動ぜず、細かいことに一切拘らない
 ワンちゃんである。  被毛がムクムクしていて触ると気持ちが良い。
 (2017年10月・上旬)
【ポメラニアン犬】    【 ほ行・・・[3組]−(A)・・・C番 】
 ・「モカ」君 ・・・ ( 男の子 -- 7歳)                                ◆【拡大画像】

 「モカ」君は他の小型犬と違い、いつも堂々としていて大物感が漂っている。
 体重はあるが運動神経が良いのだろう、動きはキビキビとしていて俊敏
 である。    (2017年10月・上旬)


【ポメラニアン犬】    【 ほ行・・・[3組]−(A)・・・D番 】
 ・「モカ」君 ・・・ ( 男の子 -- 7歳)                                ◆【拡大画像】

 「モカ」君は賢く、無駄吠え、噛み癖が一切なく、他のワンちゃんとも仲良く
 出来る利口で理性的なタイプである。     (2017年10月・上旬)
【ポメラニアン犬】    【 ほ行・・・[3組]−(A)・・・E番 】
 ・「モカ」君 ・・・ ( 男の子 -- 7歳)                                ◆【拡大画像】

 「モカ」君はお父さん、お母さんに可愛がられており、甘えん坊さんでもある。
      (2017年10月・上旬)


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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。



《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》
 
【保護犬について】
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。
 
【捨て犬、捨て猫について】
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して
ください。
 
【犬や猫の寿命について】
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。
 
【飼い主の責任について】
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。
 
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、
正当性はありません。
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。
 
【環境省の統計】
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の
17万5千匹は”殺処分”となっております。


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