《うちの犬・家族のアルバム》
by 熊五郎パパ
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《うちの犬・家族のアルバム》
by 熊五郎パパ
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| （千葉市緑区土気町/「昭和の森公園」で出会ったワンちゃんたち） |
| ※全ページで記載されておりますご紹介情報で間違いがありましたら何卒ご容赦の程、 |
| お願い申し上げます。 また、その箇所をご指摘戴けますと直ちに修正致します。 |
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千葉市緑区土気町/「昭和の森公園」の 「サルーキ犬」のご紹介ページ /編 |
| ■ワンちゃん画像の右横【拡大画像】文字をクリック しますと、 そのワンちゃんの拡大画像が |
| 表示されます。 |
| 希望するワンちゃん画像が下部の位置にある場合は、 画像が少し遅れて表示されますので |
| ご了承ください。 |
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■サルーキ犬 ・・・ 【さ行 - １組 ・・・ (Ａ) 】 （Ｓaluki） [エジプト・中東] |
| 『うるま』君 |
| 【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ａ)
①番 】 ・「うるま」君--（男の子・・・１４歳） ◆【拡大画像】  「うるま」君は体重は８Kgで、年齢は１４歳とお爺さん犬だが大変元気で ある。 大型犬で均整がとれていてスタイルの良い体形である。 （2017年11月・上旬） |
【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ａ)
②番 】 ・「うるま」君--（男の子・・・１４歳） ◆【拡大画像】  「うるま」君は穏やかな性格でとてもフレンドリーである。 （2017年11月） |
| 【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ａ)
③番 】 ・「うるま」君（奥側)---(男の子・・・１４歳） ◆【拡大画像】  「うるま」君はインテリで、聡明なので誰ともでも協調出来る性格である。 （2017年11月・上旬） |
【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ａ)
④番 】 ・「うるま」君（奥側)---(男の子・・・１４歳） ◆【拡大画像】  「うるま」君は両親の躾けが良く、人の話をよく聞く。 （2017年11月・上旬） |
| 【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ａ)
⑤番 】 ・「うるま」君（右側)---(男の子・・・１４歳） ◆【拡大画像】  「うるま」君はいつもマイペースで毎日を穏やかな生活で過ごしている。 （2017年11月・上旬） |
【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ａ)
⑥番 】 ・「うるま」君（右側)---(男の子・・・１４歳） ◆【拡大画像】  サルーキ犬の祖先は狩猟もする犬種なので、多くは俊敏で軽快な動きを し、贅肉が無いタイプが多いのだが「うるま」君は高齢となってきて体重が 減ってきた。 （2017年11月・上旬） |
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| ※ワンちゃんの画像位置が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
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■サルーキ犬 ・・・ 【さ行 - １組 ・・・ (Ｂ) 】 （Ｓaluki） [エジプト・中東] |
| 『かりなん』ちゃん |
| 【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ｂ)
①番 】 ・「かりなん」ちゃん（ぶち模様）--女の子・・・１０歳） ◆【拡大画像】  「かりなん」ちゃんは10歳の女の子で体重は20Kg。 「かりなん」ちゃんとサルーキ犬の「うるま」君とは家族である。 （2017年11月・上旬） |
【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ｂ)
②番 】 ・「かりなん」ちゃん--（女の子・・・１０歳） ◆【拡大画像】  「かりなん」ちゃんは人間が大好きで、身体にも気軽に触らせてくれる。 （2017年11月・上旬） |
| 【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ｂ)
③番 】 「かりなん」ちゃん（手前のぶち模様）--女の子・・・１０歳 ◆【拡大画像】  「かりなん」ちゃん性格は温厚で大人しく、両親は飼育し易いとのことだった。 （2017年11月・上旬） |
【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ｂ)
④番 】 「かりなん」ちゃん（手前のぶち模様）--女の子・・・１０歳 ◆【拡大画像】  「かりなん」ちゃんたちは、人に吠えたり、無駄吠えは一切ないそうだ。 しかし、怪しい人物には敢然と立ち向かっていく芯の強い部分を持ち合わ せそうだ （2017年11月・上旬） |
| 【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ｂ)
⑤番 】 「かりなん」ちゃん（手前のぶち模様）--女の子・・・１０歳 ◆【拡大画像】  二人共、利口で大人しく、協調性があるので揃っての散歩でも楽しいそうだ。 （2017年11月・上旬） |
【サルーキ犬】
【 さ行－１組 ・・・ (Ｂ)
⑥番 】 ・「かりなん」ちゃん（ぶち模様）--女の子・・・１０歳 ◆【拡大画像】  「かりなん」ちゃんの背中のぶち模様は大変珍しい柄である。 （2017年11月・上旬） |
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| ※ワンちゃんの画像位置が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
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《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
| 【保護犬について】 |
| 散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
| 驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
| 保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
| ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
| 虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
| 【捨て犬、捨て猫について】 |
| 飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
| 彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
| その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に７日～１４日間位でガス室に送られ、 |
| ”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
| ください。 |
| 【犬や猫の寿命について】 |
| 犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で１５歳前後、猫で２０年前後 |
| の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
| に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
| 【飼い主の責任について】 |
| もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
| 最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
| 絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
| 自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
| 正当性はありません。 |
| 残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
| 出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
| 【環境省の統計】 |
| ※環境省の統計によると平成２３年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
| 一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は２２万匹です。その内の８０％の |
| １７万５千匹は”殺処分”となっております。 |
