◆ 『トップページ』に戻る > | ◆ 『犬の総合・目次ページ』に戻る |
◆ 『光が丘公園』と『練馬区内』の『全犬種の目次ページ』に戻る |
◆ 『飼育犬の登録・予防注射の仕方』 |
《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(東京都練馬区「光が丘公園」と「練馬区内」で出会ったワンちゃんたち) |
[練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第1グループ) |
■(犬種)-『アフガン・ハウンド犬 』
(アフガニスタン)・・・・・【あ行 - 3組】 ◆Dogs in the World・・・ [Afghanistan] −(Afghan-Hound) |
■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。 |
【★】印は、まだ未掲載の犬種です。
彼等との出会いの情報を集めております。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
◆「ハウザ」ちゃん |
【アフガン・ハンド犬】
[3組]−(A)−@番 ・「ハウザ」ちゃん ・(女の子) [4歳] (26Kg) ★【拡大画像】 長毛をカットしたばかりで、スッキリ、爽やかな「ハウザ」ちゃん。 (2016年5月・上旬) |
【アフガン・ハンド犬】
[3組]−(A)−A番 ・「ハウザ」ちゃん ・(女の子) [4歳] ★【拡大画像】 お父さんが大好きな甘えん坊で、利口なハウザちゃんはいたずら心も旺盛。 (2016年5月・上旬) |
【アフガン・ハンド犬】
[3組]−(A)−B番 ・「ハウザ」ちゃん ・(女の子) [4歳] ★【拡大画像】 最近、暑くなってきたので、少し毛を刈ってもらったので涼しい。 (2016年5月・上旬) |
【アフガン・ハンド犬】
[3組]−(A)−C番 ・「ハウザ」ちゃん ・(女の子) [4歳] ★【拡大画像】 今日は湿度が高く、ムシムシして身体が火照る。 (2016年5月・上旬) |
【アフガン・ハウンド犬】 [3組−(A)−D番] ・「ハウザー」ちゃん--(女の子・・・ 5歳 - 体重30Kg) ★【拡大画像】 「ハウザー」ちゃんとは去年の春以来の久しぶりの再会。 相変わらず スタイル抜群で容姿端麗であった。 (2017年9月・中旬) |
【アフガン・ハウンド犬】 [3組−(A)−E番] ・「ハウザー」ちゃん - -(女の子・・・ 5歳) ★【拡大画像】 アフガン・ハウンド犬hじゃアメリカ産系とヨーロッパ産系ではサイズが違う。 「ハウザー」ちゃんはアメリカ産系である。 (2017年9月・中旬) |
【アフガン・ハウンド犬】 [3組−(A)−F番] ・「ハウザー」ちゃん - -(女の子・・・ 5歳) ★【拡大画像】 「ハウザー」ちゃんは優雅が佇まいで、性格は優しく、穏やかである。 (2017年9月・中旬) |
【アフガン・ハウンド犬】 [3組−(A)−G番] ・「ハウザー」ちゃん - -(女の子・・・ 5歳) ★【拡大画像】 「ハウザー」ちゃんは被毛がフワフワでモフモフで触ると気持ちが和む。 (2017年9月・中旬) |
【アフガン・ハウンド犬】 [3組−(A)−H番] ・「ハウザー」ちゃん - -(女の子・・・ 5歳) ★【拡大画像】 ようやく初秋の気候で涼しくなってきたので、お父さんとの散歩が楽しくて しょうがないハウザーちゃん。 (2017年9月・中旬) |
【アフガン・ハウンド犬】 [3組−(A)−I番] ・「ハウザー」ちゃん - -(女の子・・・ 5歳) ★【拡大画像】 アフガン・ハウンド犬は流れるような長毛が美しい。夏は暑いので短く カットしている。 (2017年9月・中旬) |
[▲ ページのトップに戻る] |
※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
《 「犬の総合」・ [目次ページ] に戻る 》 |
《 「光が丘の犬」の ・ [目次ページ] に戻る 》 |