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《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(東京都練馬区「光が丘公園」と「練馬区内」で出会ったワンちゃんたち) |
[練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第1グループ) |
■(犬種)-『オーストラリアン・ラブラ・ドゥードル犬』(オーストラリア)
・・・【お行 - 1組】 ◆Dogs in the World・・・ [Australia] − (Australian Labradoodle) |
■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、ゆっくりと表示されますので、 少々お待ちください。 |
■(犬種) - 『オーストラリアン・ラブラ・ドゥードル犬』
- 【お行】・・・[1組] (Australian Labradoodle)・・・[オーストラリア] |
【犬種名】 | オーストラリアン・ラブラドゥードル犬 [英語名] ・(Australian Labradoodle) |
【原産国】 | オーストラリア(豪州) |
【体 高】 | ミニチュア38〜43cm/ミディアム43〜58cm/スタンダード56cm以上 |
【体 重】 | ミニチュア7〜12kg/ミディアム13〜20kg/スタンダード23〜30kg |
【毛 色】 | ゴ−ルド、レッド、クリーム、薄茶、こげ茶、ラベンダー、黒、キャラメル、その他 |
【体 格】 | 大きさは「ミニチュア」、「ミディアム」、「スタンダード」の3パターンあります。 |
サイズとしてミニチュアは「柴犬」クラス、ミディアムは「ボーダーコリー」クラス、スタンダードは | |
「ゴールデンレトリーバー」クラスと想像してください。 | |
【用 途】 | 家庭犬、介護犬、使役犬 |
【性 格】 | 1980年代にオーストラリアビクトリア州のオーストラリア王立盲導犬協会が、ハワイ在住の |
視覚障害者から、犬の毛アレルギーのある夫のためにアレルギーを起こしにくい盲導犬の | |
要望を受けた際に、盲導犬協会の仔犬繁殖マネージャーを務めていたWally Conronがそれ | |
に応えるために、抜け毛が少なく、アレルギー症状を引き起こしにくい(アレルギーフリー) | |
タイプのスタンダード・プードルと、快活で人間と友好的で忠誠心が強く、利口なラブラドー | |
ル・レトリーバーと様々な犬種との組み合わせでの能力の向上を目指した交配での作出が | |
試みられた。 | |
愛称はドゥードル。動物アレルギーを持つ人々の介助犬になることを最初の目的として、オー | |
ストラリアで作出された。正式な名称はオーストラリアン・ラブラドゥードルである。 | |
現在、国際畜犬連盟等による公認はなっていないが 、同種内の異なる品種間による交雑に | |
よって生まれる雑種と位置付けられる。 | |
アレルギーが出にくい(アレルギーフリー)タイプ犬として、アレルギーを持つ人の介助犬とし | |
て作られた犬なので、犬にアレルギーを持つ人との同居も可能となっている。ワンちゃん特有 | |
の体臭もほとんどしないため、室内での飼育に向いています。 | |
人間が大好きで、知能も高く、人懐っこい社交的な性格は全ての人との調和がスムースに | |
なっております。 |
(※ 辰巳出版「日本と世界の愛犬図鑑」、新星出版社「世界の犬図鑑」、 誠美堂出版「日本と世界の犬のカタログ」、 |
ウィキペディア他、インターネット・参照) |
■(犬種)『オーストラリアン・ラブラドゥードル犬』 ・・・[お行 - 1組−(A)] (Australian Labardoodle)・・・[オーストラリア] |
■ 『ソフィ』 ちゃん |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ソフィ」ちゃん・・・ (女の子) 【1組−[A]−@番】 アメリカのオバマ大統領の飼い犬候補となった犬種。 (2013年11月・現在) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ソフィ」ちゃん・・・ (女の子) 【1組−[A]−A番】 毛が抜けにくいため、アレルギーのご家族がいる家庭でも飼って いけるそうです。 (2013年11月・現在) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ソフィ」ちゃん・・・ (女の子) 【1組−[A]−B番】 (オーストリアン・ラブラドードル犬は「スタンダード」、「ミデイアム」、 「ミニチュア」の3サイズがいるが、ソフィちゃんは中間のミデイアム サイズ。) (2013年11月・現在) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ソフィ」ちゃん・・・ (女の子) 【1組−[A]−C番】 このタイプのワンちゃんとは気が合い、目と目で会話が出来ます。 この犬種は人間の心が読めると思う。 (2013年11月・現在) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ソフィ」ちゃん・・・ (女の子) 【1組−[A]−D番】 誰にも好かれる愛くるしいタイプで、家族として最高の存在となる。 (2013年11月・現在) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ソフィ」ちゃん・・・ (女の子) 【1組−[A]−E番】 生涯、初めて出会った犬種、今日は運が良い。 ソフィちゃんは「アルト君」と友達である。 (2013年11月・現在) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ソフィ」ちゃん・・・ (女の子) 【1組−[A]−F番】 ★【拡大画像】 1年半振りの再会であったが、ソフィちゃんは一回りも大きくなっていた。 |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ソフィ」ちゃん・・・ (女の子) 【1組−[A]−G番】 ★【拡大画像】 1年半前は人見知りをしていたが、すっかり大人になっていた。 (2015年5月) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ソフィ」ちゃん・・・ (女の子) 【1組−[A]−H番】 ★【拡大画像】 性格は爽やかなタイプで、女の子らしく大人しい。 (2015年5月) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■(犬種)-『オーストラリアン・ラブラドゥードル犬』 ・・・[お行 - 1組−(B)] (Australian Labardoodle)・・・[オーストラリア] |
■ 『プリン』 ちゃん |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【 1組−(B)・・・@番 】 ・「プリン」ちゃん 女の子(3歳) ★【拡大画像】 今日はお父さんと娘さんと一緒にお散歩と買い物の付き合い。 (2014年3月) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【 1組−(B)・・・A番 】 ・「プリン」ちゃん 女の子(3歳) −-*-/★【拡大画像】 ゴールデン・ドードル犬の「アルト君」の知り合いでもある。 (2014年3月) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【 1組−(B)・・・B番 】 ・「プリン」ちゃん 女の子(3歳) 家族の言うことを素直に聞く利口な女の子。 (2014年3月) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【 1組−(B)・・・C番 】 ・ 「プリン」ちゃん 女の子(3歳) ★【拡大画像】 娘さんと一緒にお父さんの買い物の帰りを待つ。 (2014年3月) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【 1組−(B)・・・D番 】 ・「プリン」ちゃん 女の子(3歳) ★【拡大画像】 この犬種はどんな人間にも好かれる特別な要素を持っており、 今後、ファンが増え、爆発的なブームを起こしそうな気がする。 (2014年3月) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【 1組−(B)・・・E番 】 ・ 「プリン」ちゃん 女の子(3歳) ★【拡大画像】 娘さんとは大の仲良しで本当の姉妹みたい。 (2014年3月) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■(犬種)-『オーストラリアン・ラブラドゥードル犬』 ・・・[お行 - 1組−(C)] (Australian Labardoodlea)・・・[オーストラリア] |
■ 『ロボ』 君 |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ロボ」君・・・[3歳] (男の子) [1組−(C)−1番] ★【拡大画像】 ロボ君はミニチュア・ラブラドゥードルだが、大柄な子で15Kgある。 (2016年4月・下旬) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ロボ」君・・・[3歳] (男の子) [1組−(C)−2番] ★【拡大画像】 ロボ君は性格は穏やかでおっとりとした優しい子。 (2016年4月・下旬) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ロボ」君・・・[3歳] (男の子) [1組−(C)−3番] ★【拡大画像】 友達のトイ・プードル犬の「ピコ」君が挨拶に寄って来た。 (2016年4月・下旬) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ロボ」君・・・[3歳] (男の子) [1組−(C)−4番] ★【拡大画像】 「ロボ」君、被毛がモフモフ、モクモクで生きた縫いぐるみのようで超可愛い。 (2016年4月・下旬) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ロボ」君・・・[3歳] (男の子) [1組−(C)−5番] ★【拡大画像】 光が丘公園は初めての来園なので、周囲の景色を見渡し、観察する。 (2016年4月・下旬) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ロボ」君・・・[3歳] (男の子) [1組−(C)−6番] ★【拡大画像】 「ロボ」君はボール遊びが大好きである。 (2016年4月・下旬) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ロボ」君・・・[3歳] (男の子) [1組−(C)−7番] ★【拡大画像】 顔を見ていると、思い切り抱きしめたくなる可愛さである。 (2016年4月・下旬) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「ロボ」君・・・[3歳] (男の子) [1組−(C)−8番] ★【拡大画像】 被毛は綺麗なブラウンの毛並でフカフカ、フクフクしており、周囲の皆さんが 可愛いくて、そばに寄ってくる人気者である。 (2016年4月・下旬) |
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■(犬種)-『オーストラリアン・ラブラドゥードル犬』 ・・・[お行 - 1組−(D)] (Australian Labardoodlea)・・・[オーストラリア] |
■ 『スビ』 君 |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「スビ」君・・・[1歳4ヶ月] (男の子) 1組−[D]−@番 ★【拡大画像】 この犬種は頭が良く、人間の言葉の多くを理解できる。 (2015年6月) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「スビ」君・・・[1歳4ヶ月] (男の子) 1組−[D]−A番 ★【拡大画像】 性格は穏やかで、人間との交流では素晴らしい付き合いが出来る。 (2015年6月) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「スビ」君・・・[1歳4ヶ月] (男の子) 1組−[D]−B番 ★【拡大画像】 犬との付き合いかたも上手で、トラブルがない利口な犬種である。 (2015年6月) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「スビ」君・・・[1歳4ヶ月] (男の子) 1組−[D]−C番 ★【拡大画像】 同じオーストラリアン・ラブラドゥードル犬の「ソフイ」ちゃんとは親戚である。 (2015年6月) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「スビ」君・・・[1歳4ヶ月] (男の子) 1組−[D]−D番 ★【拡大画像】 この犬種と一緒だと毎日の散歩が楽しく、退屈しない。 (2015年6月) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「スビ」君・・・[1歳4ヶ月] (男の子) 1組−[D]−E番 ★【拡大画像】 性格が良いので各地で人気が出てきているワンちゃんである。(2015年6月) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「スビ」君・・・[1歳4ヶ月] (男の子) 1組−[D]−F番 ★【拡大画像】 「スビ」君も散歩で疲れたので、少し、休憩です。 (2015年6月) |
【オーストラリアン・ラブラドゥードル犬】 ・「スビ」君・・・[1歳4ヶ月] (男の子) 1組−[D]−G番 ★【拡大画像】 無駄吠えなど一切なく、本当に愛くるしく、可愛い犬種である。(2015年6月) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■(犬種)-『オーストラリアン・ラブラドゥードル犬』 ・・・[お行 - 1組−(E)] (Australian Labardoodle)・・・[オーストラリア] |
■ 『ネス』 君 |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【1組−(E)・・・@番 】 ・『ネス』 君 - [男の子(4歳半)・・・9.5Kg] ★【拡大画像】 『ネス』君は大変賢く、人間の言葉をたくさん理解出来る天才犬である。 (2020年5月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【1組−(E)・・・A番 】 ・『ネス』 君 - [男の子(4歳半)・・・9.5Kg] ★【拡大画像】 『ネス』君はフレンドリーで、誰とも仲良くなれる良き性格をしている。 (2020年5月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【1組−(E)・・・B番 】 ・『ネス』 君 - [男の子(4歳半)・・・9.5Kg] ★【拡大画像】 『ネス』君は性格が良いので、犬や人間に友人がたくさん出来ている。 (2020年5月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【1組−(E)・・・C番 】 ・『ネス』 君 - [男の子(4歳半)・・・9.5Kg] ★【拡大画像】 『ネス』君は大変聡明で、彼からしたら外国人とも云える存在の人間の言葉 を大方理解出来ているので、人間に対しての好奇心はかなり強いものを 持っている。 (2020年5月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【1組−(E)・・・D番 】 ・『ネス』 君 - [男の子(4歳半)・・・9.5Kg] ★【拡大画像】 『ネス』君は大変思慮深く、周囲を良く観察して行動する。 (2020年5月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】
【1組−(E)・・・E番 】 ・『ネス』 君 - [男の子(4歳半)・・・9.5Kg] ★【拡大画像】 『ネス』君はお父さんが大好きで、いつも行動は一緒である。 「城北中央公園」や、埼玉の「航空記念公園」にもよく行く。(2020年5月・下旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■(犬種)-『オーストラリアン・ラブラドゥードル犬』 ・・・[お行 - 1組−(F)] (Australian Labardoodle)・・・[オーストラリア] |
■ 『スパイク』 君 |
【ゴールデン・ドゥードル犬】 【1組−(F)・・・@番 】 ・『スパイク』 君 - [男の子 - - (9ヶ月)・・・15Kg] ★【拡大画像】 『スパイク』君はとても聡明で頭が良く、人間の言葉を大体理解しており、 家族とのコミニュケーションをとるのが上手である。 (2020年6月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】 【1組−(F)・・・A番 】 ・『スパイク』 君 - [男の子 - - (9ヶ月)・・・15Kg] ★【拡大画像】 『スパイク』君は心身共に健康で、誰とも仲良くできる才能がある。 (2020年6月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】 【1組−(F)・・・B番 】 ・『スパイク』 君 - [男の子 - - (9ヶ月)・・・15Kg] ★【拡大画像】 『スパイク』君はまだ子供の年齢なので、遊びも大好きで、行動力もあり、 活発な日々を元気に過ごしている。 (2020年6月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】 【1組−(F)・・・C番 】 ・『スパイク』 君 - [男の子 - - (9ヶ月)・・・15Kg] ★【拡大画像】 『スパイク』君はフレンドリーで家族に大事に育てられており、性格も抜群に 良く、誰にも好かれている。 (2020年6月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】 【1組−(F)・・・D番 】 ・『スパイク』 君 - [男の子 - - (9ヶ月)・・・15Kg] ★【拡大画像】 『スパイク』君は両親の躾が良く、行儀作法は模範的な優等生である。 (2020年6月・下旬) |
【ゴールデン・ドゥードル犬】 【1組−(F)・・・E番 】 ・『スパイク』 君 - [男の子 - - (9ヶ月)・・・15Kg] ★【拡大画像】 『スパイク』君は元気いっぱいで、やんちゃな男の子であるが、その動作が 本当に可愛い。 (2020年6月・下旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
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