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《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(東京都練馬区「光が丘公園」と「練馬区内」で出会ったワンちゃんたち) |
[練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第1グループ) |
■(犬種)-『イタリアン・グレーハンド犬 』
(イタリア)・・・【い行 - 1組】 ◆Dogs in the World・・・ [Italia] −(Italian Greyhound) |
■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。 |
【★】印は、まだ未掲載の犬種です。
彼等との出会いの情報を集めております。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
■(犬種) --- 『イタリアン・グレーハウンド犬』
・・・ 【い行】---【1組】 (Italian Greyhound)・・・[イタリア] |
【犬種名】 | イタリアン・グレーハウンド [英語名] ・(Italian Greyhound) |
【原産国】 | イタリア |
【体 高】 | オス33〜38.1cm/ メス33〜38.1cm |
【体 重】 | オス3〜5kg/ メス3〜5kg |
【毛 色】 | グレー、クリーム、白、赤、ブルー |
【体 格】 | 中型犬 |
【用 途】 | 家庭犬 |
【性 格】 | 筋肉質であるが、細身ながらも伸びやかな長い足で 早い走力をもち、時速約70km位 |
で走れる。温和で遊び好きでしつけやすいので、家庭犬に向いている。 |
(※ 辰巳出版「日本と世界の愛犬図鑑」、新星出版社「世界の犬図鑑」、 誠美堂出版「日本と世界の犬の |
カタログ」、ウィキペディア他、インターネット・参照) |
◆「ブリュー」ちゃんと「グレコ」ちゃん |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(A)、(B)−@番 】 ・「ブリュー」ちゃんと「グレコ」ちゃん ・(両方とも女の子) [5歳] 右側の白い首輪がブリューちゃん、左側がグレコちゃんである。 (2017年4月・上旬) |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(A)、(B)−A番 】 ・「ブリュー」ちゃんと「グレコ」ちゃん ・(両方とも女の子) [5歳] この犬種は被毛がほとんど無いので、寒さには弱い。贅肉が無く、反射 神経は物凄く、運動神経は抜群。 (2017年4月・上旬) |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(A)、(B)−B番 】 ・「ブリュー」ちゃんと「グレコ」ちゃん ・(両方とも女の子) [5歳] 体脂肪率が低いので、運動エネルギーが最小限で済む。 (2017年4月・上旬) |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(A)、(B)−C番 】 ・「ブリュー」ちゃんと「グレコ」ちゃん ・(両方とも女の子) [5歳] 性格も良く、無駄吠えしないので室内犬としても最高である。 (2017年4月・上旬) |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(A)、(B)−D番 】 ・「ブリュー」ちゃんと「グレコ」ちゃん ・(両方とも女の子) [5歳] 「グレコ」ちゃんもスタイル抜群で性格が良く、大人しい。 (2017年4月・上旬) |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(A)、(B)−E番 】 ・「ブリュー」ちゃんと「グレコ」ちゃん ・(両方とも女の子) [5歳] 二匹はお父さん、お母さんにとても愛されており、家族皆、とても仲が良い。 (2017年4月・上旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
◆「オーリー」君(黒色) |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(C)−@番 】 ・「オーリー」君 (男の子・・・ 9歳) この犬種は大人しく、優しい性格である。 (2017年4月・上旬) |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(C)−A番 】 ・「オーリー」君 (男の子・・・ 9歳) とてもフレンドリーで親しみやすい。 (2017年4月・上旬) |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(C)−B番 】 ・「オーリー」君 (男の子・・・ 9歳) お父さん、お母さんが大好きな甘えん坊。 (2017年4月・上旬) |
【イタリアン・グレーハンド犬】
・・・ 【1組・・・(C)−C番 】 ・「オーリー」君 (男の子・・・ 9歳) お父さん、お母さんが大好きな甘えん坊。 (2017年4月・上旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
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