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 《うちの犬・家族のアルバム》    by  熊五郎パパ  
(埼玉県所沢市「航空記念公園」で出会ったワンちゃんたち)

埼玉県所沢市「航空記念公園」 編 ・・・ (第2グループ)



【こ行-2組】 ・・・ (犬種) - 『ゴールデン・ドゥードル犬』  (アメリカ)

  ◆Dogs in the World・・・ [Golden Doodle] −(America)



画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。
   【★】印は、まだ未掲載の犬種です。  彼等との出会いの情報を集めております。
 
   (注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。




(犬種)-『ゴールデン・ドゥードル犬』 - - -【こ行・・・2組】
 (Golden doodle)
・・・[アメリカ]



    ■『楓梨』ちゃん(ふうり)    [2組]−(A)


【ゴールデン・ドゥードル犬】      [ 2組 ・・・ (A) --- @番 ]
『楓梨』ちゃん(ふうり) ・・・ ( 女の子・・・7ヶ月-19Kg)         ◆【拡大画像】

 『楓梨』ちゃんはまだ7ヶ月の可愛い少女。この犬種は抜群に利口であり、
 総じて性格が良く、人間や、犬たちとも友好的に付き合える聡明なタイプ
 ばかりで、最高で大切な家族の一員となる。 (2018年6月)
【ゴールデン・ドゥードル犬】      [ 2組 ・・・ (A) --- A番 ]
『楓梨』ちゃん(ふうり) ・・・ ( 女の子・・・7ヶ月-19Kg)         ◆【拡大画像】

 高い知能を持つスタンダード・プードルとゴールデン・レトリバーの血統を
 持つ『楓梨』ちゃんは、人間の言語を多数理解出来ており、飼い主さんとの
 コミニュケーション形成は抜群のものがある。 (2018年6月)


【ゴールデン・ドゥードル犬】      [ 2組 ・・・ (A) --- B番 ]
『楓梨』ちゃん(ふうり) ・・・ ( 女の子・・・7ヶ月-19Kg)         ◆【拡大画像】

 『楓梨』ちゃんは見るからに聡明であり、おっとりして上品であり、愛くるしく、
 犬の友人として貴重な存在感を保っている。(2018年6月)
【ゴールデン・ドゥードル犬】      [ 2組 ・・・ (A) --- C番 ]
『楓梨』ちゃん(ふうり) ・・・ ( 女の子・・・7ヶ月-19Kg)         ◆【拡大画像】

 犬種としては大型犬であり、『楓梨』ちゃんんも現在、メキメキと成長中で
 あり、家族の飼い主さんたちも大いに楽しみにしているようだ。(2018年6月)


【ゴールデン・ドゥードル犬】      [ 2組 ・・・ (A) --- D番 ]
『楓梨』ちゃん(ふうり) ・・・ ( 女の子・・・7ヶ月-19Kg)         ◆【拡大画像】

 『楓梨』ちゃんは性格も穏やかでフレンドリーで、人間も大好きである。
 (2018年6月)
【ゴールデン・ドゥードル犬】      [ 2組 ・・・ (A) --- E番 ]
『楓梨』ちゃん(ふうり) ・・・ ( 女の子・・・7ヶ月-19Kg)         ◆【拡大画像】

 『楓梨』ちゃんは埼玉の「道満公園」もお気に入り公園で、そこに行けば
 会える可能性が高いです。(2018年6月)



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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。



《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》
 
【保護犬について】
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。
 
【捨て犬、捨て猫について】
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して
ください。
 
【犬や猫の寿命について】
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。
 
【飼い主の責任について】
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。
 
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、
正当性はありません。
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。
 
【環境省の統計】
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の
17万5千匹は”殺処分”となっております。


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