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 《うちの犬・家族のアルバム》    by  熊五郎パパ  
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち)



[犬種名]をクリックしますと、犬種別のワンちゃんの画像へジャンプ(移動)します。
   【★】印は、まだ未掲載の犬種です。 彼等との出会いの情報を集めております。


[練馬区・光が丘公園] 編 ・・・  (第11グループ)

【ミックス犬】犬種の目次ページ


【ミックス犬・犬種】  [第11グループ]
 
◆シェパード犬のミックス犬【1組】
◆シー・ズー犬とキャバリア犬のミックス犬【2組】
◆シー・ズー犬とダックス犬のミックス犬【3組】
◆シー・ズー犬とトイ・プードル犬のミックス犬【4組】
◆柴犬とジャック・ラッセル・テリア犬のミックス犬か?【5組】
◆柴犬のミックス犬【6組】
◆柴犬とジャック・ラッセル・テリア犬のミックス犬【7組】
◆柴犬と洋犬のミックス犬【8組】
◆M・ダックスフンド犬とチワワ犬のミックス犬【9組】
◆M・ダックスフンド犬とトイ・プードル犬のミックス犬【10組】
◆M・ダックスフンド犬とフレンチ・ブルドック犬のミックス犬【11組】
◆チワワ犬とビーグル犬のミックス犬【12組】
◆チワワ犬とトイ・プードル犬のミックス犬【13組】
◆チワワ犬とポメラニアン犬のミックス犬【14組】
◆トイ・プードル犬とポメラニアン犬のミックス犬【15組】
◆パグ犬とポメラニアン犬のミックス犬【16組】
◆2匹の美形のミックス犬【17組】
◆柴犬と和犬のミックス犬【18組】
◆チワワ犬とシー・ズー犬のミックス犬【19組】
◆ペキニーズ犬とジャック・ラッセル犬のミックス犬【20組】
◆珍島犬、アメリカン・スタッフォードシャー・テリア犬のミックス犬【21組】
◆M・ダックスフンド犬とキャバリア犬のミックス犬【22組】
◆四国犬(?)か、バセンジー犬(?)のミックス犬【23組】
◆ダルメシアンのミックス犬【24組】
◆コッカー・スパニエル犬とトイ・プードル犬のミックス犬【25組】
◆マルチーズ犬とシー・ズー犬のミックス犬【26組】
◆アイリッシュ・セター犬とラブラ・ドゥ-ドル犬(黒色)のミックス犬【27組】
◆「パグ犬」と「ポメラニアン犬」のミックス犬【28組】
◆「ポインター犬(?)」と「ラブラドール・レトリーバー犬」のミックス犬【29組】
◆「マルチーズ犬」と「ヨークシャ・テリア犬」のミックス犬【30組】
◆「2匹」の美形のミックス犬【31組】
◆「四国犬(?)」か、「バセンジー犬(?)」のミックス犬【32組】
◆「珍島犬」と「アメリカン・スタッフォードシャー・テリア犬」のミックス犬【33組】
◆「マルチーズ犬」と「狆犬」のミックス犬【34組】
◆「シー・ズー犬」と「パピヨン犬」のミックス犬【35組】


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《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》
 
【保護犬について】
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。
 
【捨て犬、捨て猫について】
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して
ください。
 
【犬や猫の寿命について】
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。
 
【飼い主の責任について】
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。
 
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、
正当性はありません。
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。
 
【環境省の統計】
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の
17万5千匹は”殺処分”となっております。


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