◆ 光が丘の犬 の 『目次ページ』 に戻る
◆ 『トップページ』 に戻る
◆ 『全犬種の総合・目次ページ』 に戻る
 
◆ 『飼育犬の登録・予防注射の仕方』
「光が丘の犬」・犬種別 ・【あ行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【か行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【さ行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【た行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【な行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【ま行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【や行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【ら行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【わ行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【Mix犬行】



 《うちの犬・家族のアルバム》    by  熊五郎パパ  
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち)



[犬種名]をクリックしますと、犬種別のワンちゃんの画像へジャンプ(移動)します。
   【★】印は、まだ未掲載の犬種です。 彼等との出会いの情報を集めております。


[練馬区・光が丘公園] 編 ・・・  (第6グループ)

【は行〜ほ行】犬種の目次ページ


【は行・犬種】  [第6グループ]
◆パグ [Pug]  (中国)・・・【は行−1組】
◆バセンジー犬 [Basenji]  (中央アフリカ・コンゴ)・・・【は行−2組】
◆バーニーズ・マウンティン・ドッグ  [Bernese Mountain Dog]  (スイス)・・・【は行−3組】
【★】バッセット・ハウンド犬  [Basset Hound]  (イギリス)・・・【は行−5組】 - [準備中]
◆パピヨン犬 [Papillon]  (フランス、ベルギー)・・・【は行−6組】

【ひ行・犬種】  [第6グループ]
◆ビアデット・コリー犬 [Bearded Colli]  (イギリス) ・・・【ひ行−1組】
◆ビーグル犬 [Beagle]  (イギリス) ・・・【ひ行−2組】
◆ビション・フリーゼ犬 [Bichon Frise]  (フランス) ・・・【ひ行−3組】

【ふ行・犬種】  [第6グループ]
◆ミニチュア・ブル・テリア [Miniature Bull Terrier]  (イギリス) ・・・【ふ行−1組−(ミニ・タイプ】
【★】ブリタニー・スパニエル犬  [Brittany Spanial] (フランス)・・・【ふ行−2組】 - [準備中]
【★】ブルドック [Bulldog]  (イギリス) ・・・【ふ行−3組】 - [準備中]
◆フレンチ・ブルドック [French Bulldog]  (フランス) ・・・【ふ行−4組】
◆スタンダード・プードル犬 [Standard Poodle]  (フランス) ・・・【ふ行−5組−(スタンダード・タイプ】
◆フラッドコーテッド・レトリーバー犬 [Flatcoated Retriever]  (イギリス) ・・・【ふ行−6組】
◆プロット・ハウンド犬 [Plott Hound]  (アメリカ) ・・・【ふ行−7組】

【へ行・犬種】  [第6グループ]
◆ペキニーズ犬 [Pekingese]  (中国)・・・【へ行−1組】
◆ベルジアン・シェパード・ドック・タービュレン[Belgian Shepherd Dog Tervueren](ベルギー)-【へ行−2組】

【ほ行・犬種】  [第6グループ]
◆ボーダー・コリー犬 [Border Collie]  (スコットランド)・・・【ほ行−1組】
【★】北海道犬 [Hokkaido]  (日本) ・・・【ほ行−2組】 - [準備中]
【★】ボクサー犬 [German Boxer]  (ドイツ) ・・・【ほ行−3組】 - [準備中]
◆ボストン・テリア犬 [Boston Terrier]  (白と黒色)(アメリカ)・・・【ほ行−4組】
◆ポメラニアン犬 [Pomeranian]  (ドイツ)・・・【ほ行−5組】
◆ホワイト・スイス・シェパード犬 [White Swiss Shepherd Dog]  (スイス) -----【ほ行−6組】




《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》
 
【保護犬について】
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。
 
【捨て犬、捨て猫について】
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して
ください。
 
【犬や猫の寿命について】
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。
 
【飼い主の責任について】
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。
 
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、
正当性はありません。
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。
 
【環境省の統計】
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の
17万5千匹は”殺処分”となっております。


[▲ ページのトップに戻る]



    《目次ページに戻る》