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 《うちの犬・家族のアルバム》    by  熊五郎パパ  
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち)



[犬種名]をクリックしますと、犬種別のワンちゃんの画像へジャンプ(移動)します。
   【★】印は、まだ未掲載の犬種です。 彼等との出会いの情報を集めております。


[練馬区・光が丘公園] 編 ・・・  (第1グループ)


【あ行〜お行】犬種の目次ページ


【あ行・犬種】  [第1グループ]
◆アイリッシュ・ウルフ・ハンド犬 [Irish Wolfhound]  (アイルランド) -----【あ行・1組】 【★】【準備中】
◆秋田犬 [Akita]   (日本・秋田県大館市)-----【あ行・2組】
◆アフガン・ハンド犬 [Afghan Hound]   (アフガニスタン)-----【あ行・3組】
◆アメリカン・コッカ−・スパニエル犬 [American Cocker Spaniel]   (アメリカ)-----【あ行・4組】
◆アメリカン・ピット・プル・テリア犬 [American Pit Bull Terrier]   (アメリカ)-----【あ行・5組】
◆アラスカン・マラミュート犬 [Alaskan Malamute]   (アメリカ)-----【あ行・6組】  

【い行・犬種】  [第1グループ]
◆イタリアン・グレーハンド犬 [Italian Greyhound]   (イタリア)-----【い行・1組】
◆イングリッシュ・コッカ−・スパニエル犬 [English Cocker Spaniel]   (イギリス)-----【い行・2組】
◆イングリッシュ・セター犬 [English Setter]   (イギリス)-----【い行・3組】

【う行・犬種】  [第1グループ]
◆ウィペット犬 [Whippet]  (イギリス)-----【う行・1組】
◆ウェストハイランド・ホワイトテリア犬 [West Highland White Terrir]  (イギリス)-----【う行・2組】
◆ウェルシュ・コーギー・ペンブローク犬 (Welsh Corgi Pembroke)  (イギリス) -----[う行・3組]
◆ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬 (Welsh Corgi Cardigan)  (イギリス) -----[う行・4組]
◆ウェルシュ・テリア犬 (Welsh Terrier)  (イギリス) -----[う行・5組]

【え行・犬種】  [第1グループ]
◆エアデール・テリア犬 [Airedale Terrier]  (イギリス)-----【え行・1組】

【お行・犬種】  [第1グループ]
◆オーストラリアン・ラブラ・ドゥードル犬 [Australian Labradoodle]  (オーストラリア)-----【お行・1組】
◆オールド・イングリッシュ・シープドック [Old English Sheepdog]   (イギリス)-----【お行・2組】





《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》
 
【保護犬について】
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。
 
【捨て犬、捨て猫について】
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して
ください。
 
【犬や猫の寿命について】
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。
 
【飼い主の責任について】
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。
 
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、
正当性はありません。
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。
 
【環境省の統計】
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の
17万5千匹は”殺処分”となっております。


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