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 《うちの犬・家族のアルバム》    by  熊五郎パパ  
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち)

[練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第2グループ)



(犬種)-『ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬』 (イギリス)

・・・・・【う行 - 4組】


  ◆Dogs in the World・・・ [England] − (Welsh Corgi Cardign)



画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。
   【★】印は、まだ未掲載の犬種です。  彼等との出会いの情報を集めております。
 
   (注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。





(犬種)-『ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬』 (イギリス)
・・・・・【う行 - 4組】


  ◆Dogs in the World・・・ [England] − (Welsh Corgi Cardign)



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◆『ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬』・・・[う行 - 4組]

「ソラ太郎」君−(A)


【ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬】    [う行 - 4組]−(A)・・・@番
 「ソラ太郎」君 ・  (男の子・・・7歳)                              ★【拡大画像】

  コーギー犬のカーディガン種は日本では少なく、希少犬種である。
      (2017年10月・上旬)
【ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬】    [う行 - 4組]−(A)・・・A番
 「ソラ太郎」君 ・  (男の子)                                        ★【拡大画像】

  「ソラ太郎」君は体重が15Kg〜16Kgの丈夫な男の子。
      (2017年10月・上旬)


【ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬】    [う行 - 4組]−(A)・・・B番
 「ソラ太郎」君 ・  (男の子)                                        ★【拡大画像】

  「ソラ太郎」君は大変気が強く、度胸が据わっている。
      (2017年10月・上旬)
【ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬】    [う行 - 4組]−(A)・・・C番
 「ソラ太郎」君 ・  (男の子)                                        ★【拡大画像】

  「ソラ太郎」君は人間が大好きで、フレンドリーな性格である。
      (2017年10月・上旬)


【ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬】    [う行 - 4組]−(A)・・・D番
 「ソラ太郎」君 ・  (男の子)                                        ★【拡大画像】

  「ソラ太郎」君は怪しい部外者に対しては、毅然として立ち向かっていく。
  家庭犬としても、番犬としても最適な犬種である。    (2017年10月・上旬)
【ウェルシュ・コーギー・カーディガン犬】    [う行 - 4組]−(A)・・・E番
 「ソラ太郎」君 ・  (男の子)                                        ★【拡大画像】

  「ソラ太郎」君はお父さん、お母さんに大変愛されている。
      (2017年10月・上旬)



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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。




《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》
 
【保護犬について】
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。
 
【捨て犬、捨て猫について】
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して
ください。
 
【犬や猫の寿命について】
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。
 
【飼い主の責任について】
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。
 
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、
正当性はありません。
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。
 
【環境省の統計】
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の
17万5千匹は”殺処分”となっております。


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