《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち) |
[練馬区・光が丘公園] 編 ・・・ (第6グループ) |
■ふ行・[3組] ・・・(犬種)- 『ミニチュア・ブル・テリア犬』
(Miniature Bull Terrier)・・・[イギリス] ◆Dogs in the World・・・ [Miniature Bull Terrier] − (England) |
■[犬種名]をクリックしますと、犬種別のワンちゃんの画像へジャンプ(移動)します。 |
【★】印は、まだ未掲載の犬種です。
彼等との出会いの情報を集めております。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
■ふ行(犬種) --- 『ミニチュア・ブル・テリア犬』
(Miniature Bull Terrier)・・・[イギリス]
◆Dogs in the World・・・ [Miniature Bull Terrier] − (England) |
◆ミニチュア・ブル・テリア犬 ・・・【ふ行--- [3組] − (A) 】 |
「ミル」ちゃん・・・(女の子) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】 3組−[A]−@番 「ミル」ちゃん(左側) (女の子)--2歳半 ★【拡大画像】 「ミル」ちゃんはトイ・プードルの「つばさ」ちゃんとは仲の良い家族で あり、ゴールデンの「レオン」ちゃんとも友達である。 (2015年2月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
3組−[A]−A番 「ミル」ちゃん (女の子)--2歳半 ★【拡大画像】 「ミル」ちゃんは穏やかで、友好的で楽しいワンちゃんである。性格的にも 強いものを持っており、番犬としても最高の存在である。(2015年2月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
3組−[A]−B番 「ミル」ちゃん (女の子)--2歳半 ★【拡大画像】 散歩もマナーが良く、ちゃんと躾けると人間に従順になり、家族とも とても仲良くなれて飼い易い性格らしいです。 (2015年2月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬(左側)とトイ・プードル犬】 3組−[A]−C番 「ミル」ちゃん(左側)と「つばさ」ちゃん ★【拡大画像】 M・ブルテリアは咬む力が強く、幼少時に保育園できちんと躾けを学んだ ので、お行儀が良く、フレンドリーである。 (2015年2月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬(左側)とトイ・プードル犬】 3組−[A]−D番 「ミル」ちゃんと「つばさ」ちゃん ★【拡大画像】 お母さんの指示には素直に応じるマナーの良い優等生な二人である (2015年2月) |
※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■ふ行(犬種) --- 『ミニチュア・ブル・テリア犬』
(Miniature Bull Terrier)・・・[イギリス]
◆Dogs in the World・・・ [Miniature Bull Terrier] − (England) |
◆ミニチュア・ブル・テリア犬 ・・・【ふ行--- [3組] − (B) 】 |
「アンコ」ちゃん・・・(女の子) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(B)− @番】 「アンコ」ちゃん (女の子)--2歳 ★【拡大画像】 ミニチュア・ブル・テリア犬は小型犬ながら、ブルドックなどの闘犬の DNAと、知能の高いテリア犬種等のMIX犬であり、この素晴らしいDNA を受け継いでいて、度胸は抜群で、何事にも動じない性質を持ち、知性 豊かな優秀な犬種である。 (2015年3月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(B)− A番】 「アンコ」ちゃん (女の子)--2歳 ★【拡大画像】 ハンサムボーイとは呼ばれないが、親しみ易い愛嬌のある仕草は、生涯 の家族、安心な相棒として最高の存在としてと評価されている。この強くて 逞しい友は、誰よりも信頼出来る絶対的な家族としての位置付けが出来 上がった。最近は若い女性層に支持され、室内犬として大人気である。 |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(B)− B番】 「アンコ」ちゃん (女の子)--2歳 ★【拡大画像】 真っ白の美しい毛並に黒い眼がアクセントになっていて、優しい眼をして おり、とても可愛い。被毛も滑らかで触っていて気持ちが良い。(2015年3月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(B)− C番】 「アンコ」ちゃん (女の子)--2歳 ★【拡大画像】 小柄ながら骨格ががっしりしていて頑強な体躯であり、心身ともに強い感じ がする。 この犬種の飼育者は皆さんが満足感を得ている。(2015年3月) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■ふ行(犬種) --- 『ミニチュア・ブル・テリア犬』
(Miniature Bull Terrier)・・・[イギリス]
◆Dogs in the World・・・ [Miniature Bull Terrier] − (England) |
◆ミニチュア・ブル・テリア犬 ・・・【ふ行--- [3組] − (C) 】 |
「ブリ」君・・・(男の子) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(C)− @番】 「ブリ」君 (男の子)--14歳 ★【拡大画像】 「ブリ」君は体重が14Kgもあり、がっしりしている。 (2016年1月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(C)− A番】 「ブリ」君 (男の子)--14歳 ★【拡大画像】 「ブリ」君は14歳と高齢でも、若々しく、元気一杯である。 (2016年1月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(C)− B番】 「ブリ」君 (男の子)--14歳 ★【拡大画像】 「ブリ」君は人懐っこく、穏やかな性格で大らかである。 (2016年1月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(C)− C番】 「ブリ」君 (男の子)--14歳 ★【拡大画像】 普段は優しいブリ君だが、向かってくる相手には果敢に立ち向かい、 敵を撃退する。 (2016年1月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(C)− D番】 「ブリ」君 (男の子)--14歳 ★【拡大画像】 ブル・テリアは元闘犬種の流れを汲んでいるので、咬む力が物凄く強く、 運動量も豊富でないとストレスが生まれてしまう。 (2016年1月) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(C)− E番】 「ブリ」君 (男の子)--14歳 ★【拡大画像】 「ブリ」君は目がクリクリしていて愛くるしく、身体に触っても嫌がらない。 (2016年1月) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■ふ行(犬種) --- 『ミニチュア・ブル・テリア犬』
(Miniature Bull Terrier)・・・[イギリス]
◆Dogs in the World・・・ [Miniature Bull Terrier] − (England) |
◆ミニチュア・ブル・テリア犬 ・・・【ふ行--- [3組] − (D) 】 |
「ボリス」ちゃん・・・(女の子) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(D)− @番】 「ボリス」ちゃん - (女の子・・・1.5歳) [体重 6.5Kg ] ★【拡大画像】 今日はお母さんとお姉ちゃんとセラちゃんの4人で、初めての光が丘公園 への来園である。 (2016年7月・下旬) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(D)− A番】 「ボリス」ちゃん (女の子)--1.5歳 ★【拡大画像】 小柄でおっとりしていて愛らしい可愛い女の子。 (2016年7月・下旬) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(D)− B番】 「ボリス」ちゃん (女の子)--1.5歳 ★【拡大画像】 毛色は(白、茶、黒)の珍しいトライカラーの種類。 (2016年7月・下旬) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(D)− C番】 「ボリス」ちゃん (女の子)--1.5歳 ★【拡大画像】 一緒に来園したセラーちゃんは姉妹で新宿区から来ました。 (2016年7月・下旬) |
【ミニチュア・ブル・テリア犬】
【3組・・・(D)− D番】 「ボリス」ちゃん (女の子)--1.5歳 性格は極めて温厚で理性的な女の子である。かなりシャイな性格で おしとやか。公園の新風景に興味が尽きないようだ。 (2016年7月・下旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
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