■（犬種）-『ケアーン・テリア犬』・・・【け行 - １組−[Ａ]】

（Cairn Terrier）・・・[イギリス]

■『ダンボ』君・・・[１組]−（Ａ）  （こげ茶)

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ａ）・・・�@番  「ダンボ」君・・・[１１歳]    (男の子)  普通のケアーン・テリア犬は７Kｇ位だが、ダンボ君は骨格がしっかりして  おり、体格が良く、体重が１１Kgもある。     （2015年10月）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ａ）・・・�A番  「ダンボ」君・・・[１１歳]    (男の子)  ケアーン・テリア犬は様々な犬種の原種といわれているらしい。  （2015年10月）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ａ）・・・�B番  「ダンボ」君・・・[１１歳]    (男の子)  ダンボ君は気が強くてワイルドなところが頼もしい。     （2015年10月）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ａ）・・・�C番   「ダンボ」君・・・[１１歳]    (男の子)  ダンボ君は１１歳にしては若々しく、毛が滑らかで柔らかい。。     （2015年10月）

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■（犬種）-『ケアーン・テリア犬』・・・【け行 - １組−[Ｂ]】

（Cairn Terrier）・・・[イギリス]

■『トコ』ちゃん・・・[１組]−（Ｂ）  （薄茶)

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｂ）・・・�@番  「トコ」ちゃん・・・１歳    女の子（７.２kｇ）  今日はお母さんと公園に散歩。お母さんは優しくて大好きなんだ。        （2016年3月・下旬）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｂ）・・・�A番   「トコ」ちゃん・・・１歳    女の子  『この公園は広くて、自分の庭みたいに知っているんだ。』  （2016年3月・下旬）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｂ）・・・�B番   「トコ」ちゃん・・・１歳    女の子（７.２kｇ）  向こう側に犬の仲間たちが見え、関心が高まってきた。（2016年3月・下旬）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｂ）・・・�C番   「トコ」ちゃん・・・１歳    女の子  仲間たちの行動に興味津々の「トコ」ちゃん。 （2016年3月・下旬）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｂ）・・・�D番   「トコ」ちゃん・・・１歳    女の子（７.２kｇ）  地面にも何か興味をそそる匂いがして忙しい。 （2016年3月・下旬）

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■（犬種）-『ケアーン・テリア犬』・・・【け行 - １組−[Ｃ]、[Ｄ]】

（Cairn Terrier）・・・[イギリス]

■『黒蜜』君（白色）と『茶太郎』君（茶色)・・・[１組]−（Ｃ）、（Ｄ）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｃ）、（Ｄ）・・・�@番 ・『茶太郎』君（茶色)   [２歳・・・（男の子） −体重８.６Kg] ・『黒蜜』君（白色）    [１３歳・・・（男の子） −体重８Kg]        ★【拡大画像】  『黒蜜』君（白色）と『茶太郎』君（茶色)は仲の良い家族である。     （2019年4月・下旬）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｃ）、（Ｄ）・・・�A番 ・『茶太郎』君（茶色)   [２歳・・・（男の子） −体重８.６Kg] ・『黒蜜』君（白色）    [１３歳・・・（男の子） −体重８Kg]        ★【拡大画像】  『黒蜜』君（白色）と『茶太郎』君（茶色)の二人は頭が良くて、学習能力が  高いので人間の言葉は大概理解出来ている。   （2019年4月・下旬）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｃ）、（Ｄ）・・・�B番 ・『茶太郎』君（茶色)   [２歳・・・（男の子） −体重８.６Kg] ・『黒蜜』君（白色）    [１３歳・・・（男の子） −体重８Kg]        ★【拡大画像】  二人は散歩が大好きで、いつもお父さん、お母さんと一緒に行動する。     （2019年4月・下旬）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｃ）、（Ｄ）・・・�C番 ・『茶太郎』君（茶色)   [２歳・・・（男の子） −体重８.６Kg] ・『黒蜜』君（白色）    [１３歳・・・（男の子） −体重８Kg]        ★【拡大画像】  二人はフレンドリーな性格で人間も犬も大好きである。     （2019年4月・下旬）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｃ）、（Ｄ）・・・�D番 ・『茶太郎』君（茶色)   [２歳・・・（男の子） −体重８.６Kg] ・『黒蜜』君（白色）    [１３歳・・・（男の子） −体重８Kg]        ★【拡大画像】  二人とも気が強く、テリア犬種独特の気質で大型犬には対抗心を抱き、  相手が接近してくると、立ち向かっていく勇敢なところがある。（2019年4月）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｃ）、（Ｄ）・・・�E番 ・『茶太郎』君（茶色)   [２歳・・・（男の子） −体重８.６Kg] ・『黒蜜』君（白色）    [１３歳・・・（男の子） −体重８Kg]        ★【拡大画像】  『黒蜜』君（白色）は老齢だが、頭脳は聡明で切れ者らしく、相手の心を  素早く見抜き、機敏に立ち回る賢さを持ち合わせている。（2019年4月・下旬）

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｃ）、（Ｄ）・・・�F番 ・『茶太郎』君（茶色)   [２歳・・・（男の子） −体重８.６Kg] ・『黒蜜』君（白色）    [１３歳・・・（男の子） −体重８Kg]        ★【拡大画像】  二人とも無駄吠えをしたり、噛んだりすることはない。だが勇敢なので  怪しい人間を見抜くのが得意で、その時は果敢に立ち向かっていく。

【ケアーン・テリア犬】・・・[１組]−（Ｃ）、（Ｄ）・・・�G番 ・『茶太郎』君（茶色)   [２歳・・・（男の子） −体重８.６Kg] ・『黒蜜』君（白色）    [１３歳・・・（男の子） −体重８Kg]        ★【拡大画像】  思慮深い性質なので、浮かれて騒ぐことは一切しない利口さである。     （2019年4月・下旬）

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《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》

【保護犬について】

散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと

驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。

保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。

ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。

虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。

【捨て犬、捨て猫について】

飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。

彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。

その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に７日〜１４日間位でガス室に送られ、

”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して

ください。

【犬や猫の寿命について】

犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で１５歳前後、猫で２０年前後

の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍

に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。

【飼い主の責任について】

もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに

最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。

絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。

自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、

正当性はありません。

残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの

出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。

【環境省の統計】

※環境省の統計によると平成２３年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、

一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は２２万匹です。その内の８０％の

１７万５千匹は”殺処分”となっております。

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