◆ 光が丘の犬 の 『目次ページ』 に戻る
◆ 『トップページ』 に戻る
◆ 『全犬種の総合・目次ページ』 に戻る
 
「光が丘の犬」・犬種別 ・【ミックス犬】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【あ行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【か行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【さ行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【た行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【な行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【は行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【ま行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【や行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【ら行】
「光が丘の犬」・犬種別 ・【わ行】




 《うちの犬・家族のアルバム》    by  熊五郎パパ  
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち)

[練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第4グループ)



【ち行】 - (犬種) ・・・ 『狆犬』(ちん)  (日本)

  ◆Dogs in the World・・・ [Japanese Chin] −(Japan)



画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。
   【★】印は、まだ未掲載の犬種です。  彼等との出会いの情報を集めております。
 
   (注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。





ち行(犬種) --- 『狆犬』(ちん)  (Chin)・・・[日本]
 ◆Dogs in the World・・・ [Japanese Chin] − (Japan)



■『狆犬』 (ちん)・・・・[4組]−(A)

 [Japanese Chin]  (日本)


【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−@番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 江戸時代、犬将軍と呼ばれ「生類憐みの令」を発令した徳川5代将軍
 「徳川綱吉」は江戸城内で「狆犬」を100匹も飼っていた。  (2015年1月)
【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−A番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 他の日本犬にも洋犬に負けない可愛さを持ったワンちゃんを発見した。
 とにかく無駄吠えが一切ないし、性格が良く、フレンドリーである(2015年1月)


【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−B番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 元々は江戸城大奥専属でお姫様のお抱えのワンちゃんであった。
 その後、大名家の奥方様に普及し、貴婦人、貴公子犬と言われていた。
  (2015年1月)
【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−C番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 顔も姿も美しい美男子の優しい性格で、無駄吠えが一切ない「カラジシ」君。
 (2015年1月)


【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−D番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 本当に愛くるしく、可愛い犬である。とくとご覧あれ。
見つめられとその場を離れられなくなる可愛さである。 (2015年1月)
 
【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−E番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 この「光が丘公園」には年1回「狆犬」が100頭前後集まり、親睦会が
 行われていますので、一度、見学に足を運んでみたら楽しいですよ!
 (2015年1月)


10
【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−F番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 協調性が有り、理性的なので他のワンちゃんとも喧嘩はしない。
 (2015年1月)
【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−G番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 人間が好きで、体にも触らせてくれる。とにかく可愛く、愛すべき存在である。
 (2015年1月)


【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−H番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 久しぶりの再会であったが、「カラジシ」君の可愛さに触れ、元気を貰えた。
 (2016年10月・上旬)
【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−I番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 小型犬の集まる広場には、「カラジシ」君の馴染みの友達が沢山きていて、
 いつも散歩が楽しい。    (2016年10月・上旬)


【狆犬】(ちん)   [4組−(A)−J番]
・「カラジシ」君                                                            ★【拡大画像】

 美しく滑らかに伸びた長毛と、優美で愛らしく、可愛い姿に癒される。
 (2016年10月・上旬)



[▲ ページのトップに戻る]
※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。




ち行(犬種) --- 『狆犬』(ちん)・・・・[4組]---(B),(C),(D)
[Japanese Chin]  (日本)


「シシ丸」君、「モモ丸」ちゃん、「スズちゃん」-----(B),(C),(D)


【狆犬】(ちん)   [4組−(B),(C),(D)−@番]
下・「シシ丸君」、上「モモ丸ちゃん」

 伝統のある日本犬。昔はお姫様が飼っていた。
 (2013年11月・現在)
【狆犬】(ちん)   [4組−(B),(C),(D)−A番]
左から「シシ丸君、モモ丸ちゃん、スズちゃん」

 無駄吠えなし、おとなしいので家庭犬として飼いやすいのでは。
 (2013年11月・現在)


【狆犬】(ちん)   [4組−(B),(C),(D)−B番]
左から「モモ丸ちゃん」、「シシ丸君」、「スズちゃん」

 主人に従順。人間にも好意的。  (2013年11月・現在)
【狆犬】(ちん)   [4組−(B),(C),(D)−C番]
左から「シシ丸君、モモ丸ちゃん」 

 人懐っこいので飼いやすいとの評判。 (2013年11月・現在)



[▲ ページのトップに戻る]




ち行(犬種) --- 『狆犬(ちんけん)』  (Chin)・・・[日本]
 ◆Dogs in the World・・・ [Japanese Chin] − (Japan)



■『狆犬』 (ちん)・・・・[4組]−(E)

 [Japanese Chin]  (日本)


【狆犬】(ちん)   [4組−(E)−@番]
・『マロン』君     [男の子 - 5月で5歳・・・体重6.1kg]           ★【拡大画像】

 『マロン』君は狆犬では珍しい白と薄茶の毛並みのワンちゃんである。
 被毛が柔らかく、触ると気持ちが良い。  (2019年4月・下旬)
【狆犬】(ちん)   [4組−(E)−A番]
・『マロン』君     [男の子 - 5月で5歳・・・体重6.1kg]           ★【拡大画像】

 『マロン』君は聡明なため性質が温和で、フレンドリーな性格なのですごく
 可愛い。  (2019年4月・下旬)


【狆犬】(ちん)   [4組−(E)−B番]
・『マロン』君     [男の子 - 5月で5歳・・・体重6.1kg]           ★【拡大画像】

 『マロン』君は足が長くて、外人みたいにスタイルが良く、イケメンのワン君
 である。  (2019年4月・下旬)
 
【狆犬】(ちん)   [4組−(E)−C番]
・『マロン』君     [男の子 - 5月で5歳・・・体重6.1kg]           ★【拡大画像】

 『マロン』君は利口なので決して無駄吠えせず、いつも理性的である。
 だが、怪しそうな人間には毅然として向かっていく強さを持ち合わせている。
  (2019年4月・下旬)


【狆犬】(ちん)   [4組−(E)−D番]
・『マロン』君     [男の子 - 5月で5歳・・・体重6.1kg]           ★【拡大画像】

 この犬種は飼い主に忠実で絶対的なので、理解力もあり、本当に躾がし易く
 飼育がし易いそうだ。  (2019年4月・下旬)


[▲ ページのトップに戻る]
※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。




《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》
 
【保護犬について】
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。
 
【捨て犬、捨て猫について】
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して
ください。
 
【犬や猫の寿命について】
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。
 
【飼い主の責任について】
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。
 
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、
正当性はありません。
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。
 
【環境省の統計】
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の
17万5千匹は”殺処分”となっております。


[▲ ページのトップに戻る]





《 「犬の総合」・ [目次ページ] に戻る 》             

《 「光が丘の犬」の ・ [目次ページ] に戻る 》