《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち) [練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第4グループ) |
■【と行】 - (犬種) ・・・ 『ドーベルマン犬』
(原産地-ドイツ) ◆Dogs in the World・・・ [Gremany] |
■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。 |
【★】印は、まだ未掲載の犬種です。 彼等との出会いの情報を集めております。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
■(犬種)『ドーベルマン犬』・[原産地-ドイツ] 【と行- [3組]】 |
◆Dogs in the World・・・ [Dobermann] −(Gremany) |
◆『ニール』君−(男の子) ・・・【と行- [3組] - (A)】 |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(A)−@番 】 『ニール』君 [男の子・・・(3ヶ月)- - 8Kg] ★【拡大画像】 『ニール』君は、まだ生後3ヶ月の可愛い赤ちゃん犬である。 (2019年6月・中旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(A)−A番 】 『ニール』君 [男の子・・・(3ヶ月)- - 8Kg] ★【拡大画像】 『ニール』君は視界に入るもの全てに興味津々である。 (2019年6月・中旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(A)−B番 】 『ニール』君 [男の子・・・(3ヶ月)- - 8Kg] ★【拡大画像】 『ニール』君はハスキー犬の「ハル」君とは仲の良い家族である。 (2019年6月・中旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(A)−C番 】 『ニール』君 [男の子・・・(3ヶ月)- - 8Kg] ★【拡大画像】 『ニール』君はまだ体重が8Kgと小さいが、成犬になると40Kg前後に成長 するらしく、将来が楽しみである。 (2019年6月・中旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(A)−D番 】 『ニール』君 [男の子・・・(3ヶ月)- - 8Kg] ★【拡大画像】 『ニール』君は子供でも足腰がしっかりしていて、運動神経が抜群に良く、 俊敏で、忍者犬を彷彿させる。 (2019年6月・中旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(A)−E番 】 『ニール』君 [男の子・・・(3ヶ月)- - 8Kg] ★【拡大画像】 『ニール』君はフレンドリーで気立てが良く、公園には遊び仲間が沢山出来 てきた。 (2019年6月・中旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■(犬種)『ドーベルマン犬』・[原産地-ドイツ] 【と行- [3組]】 |
◆Dogs in the World・・・ [Dobermann] −(Gremany) |
◆『ウリエ』ちゃん−(女の子) ・・・【と行- [3組] - (B)】 |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(B)−@番 】 『ウリエ』ちゃん [女の子・・・(2歳)- - 33Kg] ★【拡大画像】 『ウリエ』ちゃんは非常に理性的で穏やかな性格な女の子。 (2022年5月・初旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(B)−A番 】 『ウリエ』ちゃん [女の子・・・(2歳)- - 33Kg] ★【拡大画像】 『ウリエ』ちゃんはすっきりと上品な顔立ちと姿が美しい。 (2022年5月・初旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(B)−B番 】 『ウリエ』ちゃん [女の子・・・(2歳)- - 33Kg] ★【拡大画像】 『ウリエ』ちゃんは温和でマナーが良い。 (2022年5月・初旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(B)−C番 】 『ウリエ』ちゃん [女の子・・・(2歳)- - 33Kg] ★【拡大画像】 『ウリエ』ちゃんは知能も高く、運動神経も抜群で活動的である。、 (2022年5月・初旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(B)−D番 】 『ウリエ』ちゃん [女の子・・・(2歳)- - 33Kg] ★【拡大画像】 『ウリエ』ちゃんは大好きなお母さんとは強い絆で結ばれている。 (2022年5月・初旬) |
【ドーベルマン犬】 【3組・・・(B)−E番 】 『ウリエ』ちゃん [女の子・・・(2歳)- - 33Kg] ★【拡大画像】 『ウリエ』ちゃんはスタイルも抜群で毛艶も良く、均整がとれたレディ。 (2022年5月・初旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
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