《うちの犬・家族のアルバム》
by 熊五郎パパ
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《うちの犬・家族のアルバム》
by 熊五郎パパ
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（光が丘公園で出会ったワンちゃんたち） [練馬区・光が丘] 編 ・・・ （第２グループ） |
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■（犬種）-『グレート・ピレニーズ犬』
（フランス）・・・・・【く行 - １組】 ◆Dogs in the World・・・ [France] － （Great Pyrenees) |
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| ■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ（移動）します。 |
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【★】印は、まだ未掲載の犬種です。
彼等との出会いの情報を集めております。 |
| （注）： ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
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■（犬種） - 『グレート・ピレニーズ犬』
（Great Pyrenees）・・・[フランス、スペインの間のピレネー山脈一帯] |
| 【犬種名】 | グレート・ピレニーズ [英語名] ・(Great Pyrenees） |
| 【別 名】 | ピレニアン・マウンテン・ドック |
| 【原産国】 | フランス、スペイン |
| 【体 高】 | オス61cm～81cm/ メス63cm～74cm |
| 【体 重】 | オス45cm～57kg/ メス39cm～52kg |
| 【毛 色】 | 白色 |
| 【体 格】 | 大型犬、骨格はがっしりしている。 |
| 【用 途】 | 番犬、家庭犬 |
| 【性 格】 | 冷静かつ我慢強く、穏やかな性格で温厚である。 |
| そのルーツは古代チベットのマスティフから改良されたローマ軍のモロシアン・タイプの | |
| 軍用犬と考えられています。その後、数千年前に放浪生活をしていた遊牧民が、この | |
| モロシアン・タイプ犬をスペインに連れてきました。周囲から隔離されたピレネー山脈で、 | |
| 発展を遂げたきたのが、現在のグレート・ピレニーズ犬の祖先犬です。 | |
| ピレネー山脈では、主に羊飼いを助け、羊の群れをオオカミやクマから守っていました。 | |
| 性格は穏やかで、家族に対して深い愛情を示します。勇敢で忠実なため、不審な物音 | |
| や人物に対しては高い警戒心を抱き、特にオスでは、攻撃的になる場合もあります。 | |
| 飼い主は大事故にならないように、グレート・ピレニーズをしっかりとコントロールする | |
| 必要があります。しかし、トレーニングは簡単ではありません。成犬になるには丸々２年 | |
| かかるので、じっくりと根気よくトレーニングしなくてはなりません。 |
| （※ 辰巳出版「日本と世界の愛犬図鑑」、新星出版社「世界の犬図鑑」、 誠美堂出版「日本と世界の犬の |
| カタログ」、ウィキペディア他、インターネット・参照) |
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| ※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
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■(犬種）-『グレート・ピレニーズ犬』
（Great Pyrenees）・・・[フレンス、スペイン]
◆Dogs in the World・・・ [Great Pyrenees] － （ピレネー山脈一帯) |
| 【グレート・ピレニーズ犬】・・・【 く行---[１組]－（Ａ）・・・①番 】 ・ 「ローズ」ちゃん・１０歳 女の子 ★【拡大画像】  「ローズ」ちゃんは超大型犬で、性格がオットリしていて本当に可愛らしい。 （2015年5月） |
【グレート・ピレニーズ犬】・・・【 く行---[１組]－（Ａ）・・・②番 】 ・ 「ローズ」ちゃん・１０歳 女の子 ★【拡大画像】  性格が穏やかで吠えたり、咬んだりはしない利口な子である。 （2015年5月） |
| 【グレート・ピレニーズ犬】・・・【 く行---[１組]－（Ａ）・・・③番 】 ・ 「ローズ」ちゃん・１０歳 女の子 ★【拡大画像】  この犬種は犬や、動物が苦手な人でも、誰でもがファンになる犬である。 （2015年5月） |
【グレート・ピレニーズ犬】・・・【 く行---[１組]－（Ａ）・・・④番 】 ・ 「ローズ」ちゃん・１０歳 女の子 ★【拡大画像】  犬好きなら、一度は飼ってみたいという強い理想を持っている。 （2015年5月） |
| 【グレート・ピレニーズ犬】・・・【 く行---[１組]－（Ａ）・・⑤番 】 ・ 「ローズ」ちゃん・１０歳 女の子 ★【拡大画像】  今日は「ローズ」ちゃんを思いきり抱きしめさせて貰ったが、彼女は文句を 言わず、スキンシップをはかれた。 （2015年5月） |
【グレート・ピレニーズ犬】・・・【 く行---[１組]－（Ａ）・・⑥番 】 ・ 「ローズ」ちゃん・１０歳 女の子 ★【拡大画像】  大型犬の多くはオットリ型が多く、皆、可愛くて抱きしめたくなり、思いきり 抱きしめた時は、最高に至福の瞬間を感じる。 （2015年5月） |
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◆グレート・ピレニーズ犬 ・・・【く行--- [１組] － （Ｂ） 】 |
| 『すみれ』ちゃん（女の子） |
| 【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｂ）・・①番 ・ 「すみれ」ちゃん [女の子・・・５歳] ★【拡大画像】  「すみれ」ちゃんは石神井より来園した、体重が６０Kgの超大型犬の 女の子である。 （2017年3月・上旬） |
【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｂ）・・②番 ・ 「すみれ」ちゃん [女の子・・・５歳] ★【拡大画像】  純白の被毛でフワフワ、モクモクで縫いぐるみみたいで超可愛い子である。 （2017年3月・上旬） |
| 【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｂ）・・③番 ・ 「すみれ」ちゃん [女の子・・・５歳] ★【拡大画像】  パッチリとして、愛らしく美しい瞳が魅力的。 （2017年3月・上旬） |
【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｂ）・・④番 ・ 「すみれ」ちゃん [女の子・・・５歳] ★【拡大画像】  穏やかで、堂々として、美しい女王様の風格。 （2017年3月・上旬） |
| 【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｂ）・・⑤番 ・ 「すみれ」ちゃん [女の子・・・５歳] ★【拡大画像】  子供も大好きで、優しく、寄り添ってくれる。 （2017年3月・上旬） |
【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｂ）・・⑥番 ・ 「すみれ」ちゃん [女の子・・・５歳] ★【拡大画像】  公園の人気者になり、たちまち、人が集まり、人気スターの撮影会の ようになった。 （2017年3月・上旬） |
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◆グレート・ピレニーズ犬 ・・・【く行--- [１組] － （Ｃ） 】 |
| 『優空』君（ゆら君・男の子） |
| 【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｃ）・・・①番 ・ 『優空』君 [男の子・・・８歳---４５Kg] ★【拡大画像】  『優空』君はおっとり、ゆったりしていて、存在感があり、そばにいるだけで 癒される。 （2018年9月・中旬） |
【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｃ）・・・②番 ・ 『優空』君 [男の子・・・８歳] ★【拡大画像】  『優空』君は大変美形で、ハンサムボーイで皆にモテモテである。 （2018年9月・中旬） |
| 【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｃ）・・・③番 ・ 『優空』君 [男の子・・・８歳] ★【拡大画像】  『優空』君は歩く先々で、皆に囲まれる人気犬である。特に犬が好きな 子供たちには大人気である。 （2018年9月・中旬） |
【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｃ）・・・④番 ・ 『優空』君 [男の子・・・８歳] ★【拡大画像】  『優空』君は大らかな性格で泰然自若としており、スター性抜群である。 （2018年9月・中旬） |
| 【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｃ）・・・⑤番 ・ 『優空』君 [男の子・・・８歳] ★【拡大画像】  『優空』君は優美さではどんな犬にも負けず、どこに行っても注目の的で ある。 （2018年9月・中旬） |
【グレート・ピレニーズ犬】・・・[１組]－（Ｃ）・・・⑥番 ・ 『優空』君 [男の子・・・８歳] ★【拡大画像】  『優空』君は純白の毛が美しく、フワフワしていて優しい毛並である。 （2018年9月・中旬） |
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《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
| 【保護犬について】 |
| 散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
| 驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
| 保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
| ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
| 虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
| 【捨て犬、捨て猫について】 |
| 飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
| 彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
| その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に７日～１４日間位でガス室に送られ、 |
| ”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
| ください。 |
| 【犬や猫の寿命について】 |
| 犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で１５歳前後、猫で２０年前後 |
| の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
| に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
| 【飼い主の責任について】 |
| もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
| 最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
| 絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
| 自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
| 正当性はありません。 |
| 残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
| 出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
| 【環境省の統計】 |
| ※環境省の統計によると平成２３年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
| 一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は２２万匹です。その内の８０％の |
| １７万５千匹は”殺処分”となっております。 |
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