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 《うちの犬・家族のアルバム》    by  熊五郎パパ  
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち)

[練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第5グループ)



【に行】 - (犬種) ・・・ 『ニューファンドランド』  (カナダ-ニューファンド島)

  ◆Dogs in the World・・・ [Newfoundland] −(Canada)



画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。
   【★】印は、まだ未掲載の犬種です。  彼等との出会いの情報を集めております。
 
   (注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。





(犬種) 『ニューファンドランド犬』  ・・・[カナダ-ニューファンド島]・・・【に行】 - [1組]  
 ◆Dogs in the World・・・ [Newfoundland] − (Canada)



■『ニューファンドランド犬』・・・【に行 - [1組]−A番 】

【ニューファンドランド犬】         [1組−A番・・・@番]
「エンゼル君」 男の子

  超大型犬・「光が丘公園」一番の人気犬。  生きた縫いぐるみ。
  とにかく大きくて、犬好きなら誰でも思わず抱きしめたくなる。
【ニューファンドランド犬】         [1組−A番・・・A番]
 ・ 「エンゼル君」 男の子

  圧倒的な存在感でスケールが大きく、体重は70kg前後と思わ
  れる。温厚で吠えず、騒がず、おっとりした性格が素晴らしい。


【ニューファンドランド犬】         [1組−A番・・・B番]
 ・ 「エンゼル君」 男の子

  休憩用のベンチを一人で占拠してしまう大きさに、思わず脱帽。
  とにかく大きくて、犬好きなら、誰でも思わず抱きしめたくなる。
【ニューファンドランド犬】         [1組−A番・・・C番]
 ・ 「エンゼル君」 男の子

「犬好き」の道行く人が、皆、足を止め、「エンゼル君」に触りに
  来る。そして皆、満面に笑みを浮かべ、満足顔で帰宅。


【ニューファンドランド犬】         [1組−A番・・・D番]
 ・ 「エンゼル君」 男の子

◆《質問》 皆さんのお子さん、お孫さんと比べてどちらが可愛いか?
    穏やかな性格で、この犬種の良さがにじみ出ている。
   (2013年6月現在)
【ニューファンドランド犬】         [1組−A番・・・E番]
 ・ 「エンゼル君」 男の子

超大型犬・「光が丘公園」一番の人気犬。生きた縫いぐるみ。
    『ボクは写真撮影は慣れてるから平気だよ。綺麗に撮ってね。』
   (2013年6月現在)


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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。




《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》
 
【保護犬について】
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。
 
【捨て犬、捨て猫について】
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して
ください。
 
【犬や猫の寿命について】
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。
 
【飼い主の責任について】
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。
 
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、
正当性はありません。
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。
 
【環境省の統計】
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の
17万5千匹は”殺処分”となっております。


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