《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち) [練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第9グループ) |
■(犬種)-『ラフ・コリー犬』
(イギリス)・・・・・【ら行 - 1組】 ◆Dogs in the World・・・ [England] − (Rough Collie) |
■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。 |
【★】印は、まだ未掲載の犬種です。
彼等との出会いの情報を集めております。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
■(犬種)-『ラフ・コリー犬』 ・・・ 【ら行 - 1組】 (Rough Collie)・・・[イギリス] |
【犬種名】 | ラフ・コリー [英語名] ・(Rough Collie) |
【原産国】 | イギリス |
【体 高】 | オス61〜66cm/ メス55.9〜61cm |
【体 重】 | オス27.2〜34kg/ メス22.7〜29.5kg |
【毛 色】 | 茶色で、お腹は白い毛で全体に長い毛に覆われている。 |
【体 格】 | 大型犬 |
【用 途】 | 家庭犬 |
【性 格】 | 飼い主には従順で、社交的で社会性がある。優しい性格で人間とはフレンドリーに |
付き合える。体つきは大きくたくましく、手ざわりのよい長い毛に覆われている。 |
(※ 辰巳出版「日本と世界の愛犬図鑑」、新星出版社「世界の犬図鑑」、 誠美堂出版「日本と世界の犬のカタログ」、 |
ウィキペディア他、インターネット・参照) |
【ラフ・コリー犬】
【1組・・・[A],[B],[C],[D] ---@番 】 主人に従順で、近年珍しい大型犬の素敵なコリー犬ファミリー。 英国出身の紳士、淑女らしく、マナーが良い。 (2013年6月現在) |
【ラフ・コリー犬】
【1組・・・[A],[B],[C],[D] ---A番 】 主人の”待て”に従順。無駄吠えなど無く、整然と整列。利口で行儀 が良く、凛とした姿勢は人間以上。 端正な顔立ちの美男、美女。 |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■(犬種)-『ラフ・コリー犬』・・・【ら行 - 1組】 |
(Rough Collie)・・・[イギリス原産] |
■『蘭』(ラン) ちゃん・・・ 【ら行 - 1組−[E]】 (黒色と茶色と白色) |
【ラフ・コリー犬】
【1組・・・[E] ---@番 】 ・『蘭』ちゃん 【女の子・・・(1歳7ヶ月)-20Kg 】 ★【拡大画像】 『蘭』(らん)ちゃんは穏やかな性格で、優しくて、皆んなに好かれている 可愛い女の子。 (2020年7月・中旬) |
【ラフ・コリー犬】
【1組・・・[E] ---A番 】 ・『蘭』ちゃん 【女の子・・・(1歳7ヶ月)-20Kg 】 ★【拡大画像】  『蘭』(らん)ちゃんは明るく、大らかで賢いワンちゃんである。 (2020年7月・中旬) |
【ラフ・コリー犬】
【1組・・・[E] ---B番 】 ・『蘭』ちゃん 【女の子・・・(1歳7ヶ月)-20Kg 】 ★【拡大画像】 『蘭』(らん)ちゃんは、家族の先輩格の「ひのき」ちゃん(パピヨン)と「ダリ ア」ちゃん(パピヨン)とも仲良しである。 (2020年7月・中旬) |
【ラフ・コリー犬】
【1組・・・[E] ---C番 】 ・『蘭』ちゃん 【女の子・・・(1歳7ヶ月)-20Kg 】 ★【拡大画像】 『蘭』(らん)ちゃんはこの公園が大好きで、友達もたくさん出来て散歩が 大好きである。 (2020年7月・中旬) |
【ラフ・コリー犬】
【1組・・・[E] ---D番 】 ・『蘭』ちゃん 【女の子・・・(1歳7ヶ月)-20Kg 】 ★【拡大画像】 今日は家族全員で来園し、皆で楽しいウォーキングである。 (2020年7月・中旬) |
【ラフ・コリー犬】
【1組・・・[E] ---E番 】 ・『蘭』ちゃん 【女の子・・・(1歳7ヶ月)-20Kg 】 ★【拡大画像】 『蘭』(らん)ちゃんは大変理知的で頭も良く、毛艶も良くて大変な美人さん である。 (2020年7月・中旬) |
【ラフ・コリー犬】
【1組・・・[E] ---F番 】 ・『蘭』ちゃん 【女の子・・・(1歳7ヶ月)-20Kg 】 ★【拡大画像】 『蘭』(らん)ちゃんは少し歩き疲れたのか、お母さんに「おやつ」のおねだり をする。 (2020年7月・中旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
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