《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち) [練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第3グループ) |
■(犬種) 『スキッパーキ犬』 -- 【す行・・・[1組] 】
(ベルギー原産) ◆Dogs in the World・・・ [Schipperke] −(Belgique) |
■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。 |
【★】印は、まだ未掲載の犬種です。
彼等との出会いの情報を集めております。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
■【す行】 (犬種)-『スキッパーキ犬』 ◆Dogs in the World・・・ [Schipperke] (ベルギー) |
「愛」ちゃん と 「バフイー」ちゃん・・・[1組]−(A)、(B) |
【スキッパーキ犬(ベルギー産)】
[ 1組−(A)、(B)・・・ @番 ] ・「愛」ちゃん ・・・(女の子) 小柄で利口な犬種、日本でも数少ない珍しい犬種である。 (2013年6月) |
【スキッパーキ犬(ベルギー産)】
[ 1組−(A)、(B)・・・ A番 ] ・「愛」ちゃん(右側のお母さん)と,「バフイー」ちゃん(左側の娘さん) 利口なお母さん犬の「愛ちゃん」(右側)とおっとり型の娘の 「バフイーちゃん」(左側)。 (2013年6月) |
【スキッパーキ犬(ベルギー産)】
[ 1組−(A)、(B)・・・ B番 ] ・「愛」ちゃん ・・・(女の子) 写真撮影にも抵抗がなく、協力的なお母さん犬の「愛ちゃん」。 (2013年6月) |
【スキッパーキ犬(ベルギー産)】
[ 1組−(A)、(B)・・・ C番 ] ・「愛」ちゃん ・・・(女の子) 毛ツヤが良く、室内犬としても良さそう。番犬としても最適。 (2013年6月) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■【す行】 (犬種)-『スキッパーキ犬』 ◆Dogs in the World・・・ [Schipperke] (ベルギー) |
「ロック」君 ・・・[1組]−(C) |
【スキッパーキ犬(ベルギー産)】
[ 1組−(C)・・・ @番 ] ・「ロック」君 ・・・(男の子)---- [14歳・・・ 体重5Kg 少々] 今日は光が丘公園での「ロハスフェスティバル」にお父さんと来園した。 (2017年9月・中旬) |
【スキッパーキ犬(ベルギー産)】
[ 1組−(C)・・・ A番 ] ・「ロック」君 ・・・(男の子) 「ロック」君は鷹揚でフレンドリーな性格で皆に愛されている。 (2017年9月・中旬) |
【スキッパーキ犬(ベルギー産)】
[ 1組−(C)・・・ B番 ] ・「ロック」君 ・・・(男の子) 日本でも数少ない珍しい犬種で会場では皆の人気者である。 毛艶が際立って素晴らしく映えていた。 (2017年9月・中旬) |
【スキッパーキ犬(ベルギー産)】
[ 1組−(C)・・・ C番 ] ・「ロック」君 ・・・(男の子) 「ロック」君は愛嬌があり、人間も大好きで直ぐに友達となれる。 動きが俊敏で忍者犬の異名もある。 (2017年9月・中旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
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