《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち) [練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第3グループ) |
■【す行】 - (犬種) ・・・ 『スコティッシュ・テリア犬』
(イギリス) ◆Dogs in the World・・・ [Scottish Terrier] −(England) |
■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。 |
【★】印は、まだ未掲載の犬種です。
彼等との出会いの情報を集めております。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
■(犬種)-『スコティッシュ・テリア犬』 【す行】・・・・[2組]
- [A] ◆Dogs in the World・・・ [Scottish Terrier] (イギリス) |
「ウィリー」君・・・[2組]- (A) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (A)−@番] ・「ウィリー」君 (男の子・・・7歳) ★【拡大画像】 この犬種は知能が高く、人間の心を読み取る賢さがある。 (2016年1月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (A)−A番] ・「ウィリー」君 (男の子・・・7歳) ★【拡大画像】 「ウィリー」君は気が強く、どんな犬にも気後れせず、果敢に向かっていく。 (2016年1月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (A)−B番] ・「ウィリー」君 (男の子・・・7歳) ★【拡大画像】 小型犬ながら体重が10Kgもあり、骨格が丈夫で精神的にもタフで 健康体そのもの。 (2016年1月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (A)−C番] ・「ウィリー」君 (男の子・・・7歳) ★【拡大画像】 頭が良くて、周囲に対する警戒心も怠らず、思慮深い。 (2016年1月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (A)−D番] ・「ウィリー」君 (男の子・・・7歳) ★【拡大画像】 スコティッシュ・テリア犬は黒毛犬が多いが、ウィリー君のようなウィート (Wheat・小麦色)は珍しい。 (2016年1月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (A)−E番] ・「ウィリー」君 (男の子・・・7歳) ★【拡大画像】 人間が大好きでマイペースで個性的な性格が可愛い。 (2016年1月・上旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■【す行】 (犬種)-『スコティッシュ・テリア犬』 ・・・・[2組]
- [B] ◆Dogs in the World・・・ [Scottish Terrier] (イギリス) |
「レオ」君・・・[2組]- (B) |
【スコティッシュ・テリア犬】 (薄茶色) [2組・・・ (B)−@番] ・「レオ」君 (男の子・・・1歳5ヶ月) ★【拡大画像】 レオ君の犬種は普通は黒色が多い。レオ君の体重は10.2Kgで、 ガッシリしている。 (2017年2月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (B)−A番] ・「レオ」君 (男の子・・・1歳5ヶ月) ★【拡大画像】 レオ君の犬種は皆、一様に大変、気が強く、自分よりも3倍も大きな犬が 向かって来ても怯まず、立ち向かっていく。 (2017年2月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (B)−B番] ・「レオ」君 (男の子・・・1歳5ヶ月) ★【拡大画像】 レオ君は度胸があり、喧嘩も強いが、普段は友好的。 (2017年2月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (B)−C番] ・「レオ」君 (男の子・・・1歳5ヶ月) ★【拡大画像】 レオ君は人間が大好きでフレンドリーな性格。 (2017年2月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (B)−D番] ・「レオ」君 (男の子・・・1歳5ヶ月) ★【拡大画像】 自宅でも怪しい者が近づいてきたら、凄い対応に移る頼もしい番犬である。 (2017年2月・上旬) |
【スコティッシュ・テリア犬】 [2組・・・ (B)−E番] ・「レオ」君 (男の子・・・1歳5ヶ月) ★【拡大画像】 スコティッシュ・テリア犬は格闘が得意なので、口の牙が鋭い。 (2017年2月・上旬) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
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