《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
(光が丘公園で出会ったワンちゃんたち) [練馬区・光が丘] 編 ・・・ (第3グループ) |
■【し行・・・5組】 - (犬種) ・・・ 『シェットランド・シープドック犬』
(イギリス) ◆Dogs in the World・・・ [Shetland Sheepdog] −(England) |
■画像右上の【拡大画像】の漢字部分クリックしますと、拡大された画像へジャンプ(移動)します。 |
【★】印は、まだ未掲載の犬種です。
彼等との出会いの情報を集めております。 |
(注): ワンちゃんの画像が下の方にある場合は、 ゆっくりと表示されますので、少々お待ちください。 |
■【し行・・・5組】 (犬種)-『シェットランド・シープドック犬』 ◆Dogs in the World・・・ [Shetland Sheepdog] (イギリス) |
「アガサ」ちゃん・・・[し行・・・5組]−(A) |
【シェットランドシープドック犬】 [5組−(A)−@番] ・「アガサ」ちゃん・ 女の子--4歳10ヶ月 顔も女の子らしく大人しい表情。性格も優しい女の子。 (2014年1月) |
【シェットランドシープドック犬】 [5組−(A)−A番] ・「アガサ」ちゃん・ 女の子--4歳10ヶ月 ご主人が作家のアガサ・クリスティが好きで「アガサ」ちゃんという 名前をもらいました。 (2014年1月) |
【シェットランドシープドック犬】 [5組−(A)−B番] ・「アガサ」ちゃん・ 女の子--4歳10ヶ月 「アガサ」ちゃんは、小さい子供たちが大好きで、そばに子供が いると、子供を守ろうとする。(2014年1月) |
【シェットランドシープドック犬と柴犬】 [5組−(A)−C番] ・「アガサ」ちゃんと「サンタ」君・ 久しぶりの再会を喜ぶ2匹。 (2014年1月) |
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※ワンちゃんの画像が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
■【し行】 (犬種)-『シェットランド・シープドック犬』
・・・・[し行・・・5組] ◆Dogs in the World・・・ [Shetland Sheepdog] (イギリス) |
「ナナ」君・・・[5組]−(B) |
【シェットランドシープドック犬】 [5組−(B)−@番] 「ナナ」君・ 男の子・・・(1歳5ヶ月) 「ナナ」君は毛を短く刈ってグレーの下毛が見えている。上毛はブラウン。 (2015年5月) |
【シェットランドシープドック犬】 [5組−(B)−A番] 「ナナ」君・ 男の子・・・(1歳5ヶ月) 「ナナ」君は穏やかな性格で気だてが良く、誰にも好かれる。 (2014年1月) |
【シェットランドシープドック犬】 [5組−(B)−B番] 「ナナ」君・ 男の子・・・(1歳5ヶ月) 「ナナ」君は頭が良く、理性的な性格が素晴らしい。 (2015年5月) |
【シェットランドシープドック犬】 [5組−(B)−C番] 「ナナ」君・ 男の子・・・(1歳5ヶ月) 毎日の散歩が大好きで、たくさん運動をして、肥満防止には充分、気を 使っている。 (2014年1月) |
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■【し行・・・1組】 (犬種)-『シェットランド・シープドック犬』 ◆Dogs in the World・・・ [Shetland Sheepdog] (イギリス) |
「メル」ちゃん・・・[し行・・・5組]−(C) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(C)−@番] 「メル」ちゃん・ 女の子・・・(3歳) ★【拡大画像】 美人で聡明なメルちゃんは気立てが良く、可愛い。利口で端正な顔立ちが 眩しい。 (2016年1月・上旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(C)−A番] 「メル」ちゃん・ 女の子・・・(3歳) ★【拡大画像】 同じシェットランドシープドックの「アガサ」ちゃんに似ている。 (2016年1月・上旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(C)−B番] 「メル」ちゃん・ 女の子・・・(3歳) ★【拡大画像】 「メル」ちゃんは公園の音楽に反応してハミングする。 (2016年1月・上旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(C)−C番] 「メル」ちゃん・ 女の子・・・(3歳) ★【拡大画像】 理性的で毛並が美しく、泰然として落ち着いている。 (2016年1月・上旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(C)−D番] 「メル」ちゃん・ 女の子・・・(3歳) ★【拡大画像】 「メル」ちゃんは公園の音楽に反応してハミングする。 (2016年1月・上旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(C)−E番] 「メル」ちゃん・ 女の子・・・(3歳) ★【拡大画像】 理性的で毛並が美しく、泰然として落ち着いている。 (2016年1月・上旬) |
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■【し行・・・1組】 (犬種)-『シェットランド・シープドック犬』 ◆Dogs in the World・・・ [Shetland Sheepdog] (イギリス) |
「サリー」ちゃんと「ライナス」君・・・[し行・・・5組]−(D)、(E) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(D),(E)−@番] 「サリー」ちゃん (女の子・1歳) と「ライナス」君 (男の子・11歳) 「サリー」ちゃん(右側)は穏やかで人懐こい性格。二人は共に6.5Kg。 (2016年4月・下旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(D),(E)−A番] 「サリー」ちゃん (女の子・1歳) と「ライナス」君 (男の子・11歳)  「ライナス」君(右側)は人生を達観できており、「サリー」ちゃんのお手本 となっている。 (2016年4月・下旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(D),(E)−B番] 「サリー」ちゃん (女の子・1歳) と「ライナス」君 (男の子・11歳) 二人とも行儀が良く、気立てが良い。フレンドリーな性格で無茶苦茶、 可愛い。 (2016年4月・下旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(D),(E)−C番] 「サリー」ちゃん (女の子・1歳) と「ライナス」君 (男の子・11歳) 二人とも聡明で理知的である。大人しい性格で皆に好かれている。 (2016年4月・下旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(D),(E)−D番] 「サリー」ちゃん (女の子・1歳) と「ライナス」君 (男の子・11歳) 「サリー」ちゃん(右側)も「ライナス」君(左側)もフサフサした美しい毛並 と美しい顔立ちをしている。 (2016年4月・下旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(D),(E)−E番] 「サリー」ちゃん (女の子・1歳) と「ライナス」君 (男の子・11歳) 左側が「ライナス」君。二人とも理知的で大人しい。 (2016年4月・下旬) |
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■【し行・・・1組】 (犬種)-『シェットランド・シープドック犬』 ◆Dogs in the World・・・ [Shetland Sheepdog] (イギリス) |
『リラン』君と『その家族』・・・[し行・・・5組]−(F) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(F)−@番] 『リラン』君 (男の子-1歳)・・・体重-6.5Kg ★【拡大画像】 『リラン』君は「サリー」ちゃんの息子である。気立てが良く、聡明で利口な 性格なので、犬にも人間にも好かれている。 (2019年6月・上旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(F)−A番] 『リラン』君 (男の子-1歳)・・・体重-6.5Kg   ★【拡大画像】 『リラン』君は理知的で無駄吠えなど一切なく、考えた行動に終始する秀才 タイプのワンちゃんである。 (2019年6月・上旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(F)−B番] 『リラン』君のと家族たち ★【拡大画像】 『リラン』君(右側-1歳)と、お母さんの「サリー」ちゃん(真ん中-4歳)は 親子なので、可なり似ており、見間違える。 (2019年6月・上旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(F)−C番] 『リラン』君と家族たち ★【拡大画像】 『リラン』君(右側-1歳)と、お母さんの「サリー」ちゃん(真ん中-4歳)と 家族の「ライナス」君 (左側-14歳) (2019年6月・上旬) |
【シェットランドシープドック犬】
[5組−(F)−D番] 『リラン』君の家族の「ライナス」君 ★【拡大画像】 家族の「ライナス」君(左側-14歳)と 『リラン』君と、お母さんの「サリー」ちゃん (2019年6月・上旬) |
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《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |
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